キャンプで荷物が多くても安心! 車載テクとアドバンスドルームミラーで快適なドライブを

キャンプ道具を上手く積載した男性

キャンプをする際、ラゲッジスペースへの荷物の積載は、キャンパーにとって永遠の課題ですよね。行きはよかったけれど、帰りは上手く積めなかったり、積み過ぎてルームミラーで後方の視界が見づらくなったり……。 

今回は、1年の半分以上をアウトドアフィールドで過ごすアウトドアライターの僕、真田 崇史が、積載のコツとおすすめのカーアクセサリーを教えます。

目次

多くの荷物を積みたいとき、積載のコツは覚えて損なし!

運転席で悩む男性

最近キャンプの魅力に目覚め、どんどんキャンプ道具が増加中の、ビギナーキャンパー・斉藤さん。「まだ数えるほどしかキャンプには出かけていないけれど、どうしても上手に荷物をクルマに積みこめない」というのが目下の悩みのようです。

 

キャンプ道具が積載された車の荷室

真田:いやいや、斉藤さんの荷物の量は、それほど多くないですよ。少し手を加えれば、意外と簡単にスッキリと積み込めちゃいます。では、やってみましょうか。

 

そこで、アウトドアライターの僕と一緒にキャンプに行き、失敗しない車載のテクニックを習得したい様子です。



斉藤さん(以下、斉藤):まだ積み込みのコツがイマイチ掴めなくて、ルームミラーからの視界も隠れている部分が多くなってしまうんです。大人4人でグループキャンプができる量なのですが、そもそも僕はクルマに荷物を積み込みすぎなんでしょうか?

 

斉藤:はい、お願いします!

 

真田:荷物の積み込みって、大型のパズルみたいなものなんですよ。効率よく積むために大切なのは「スクエアを意識すること」が大切です。

 

斉藤:なんとなくですが、わかるような気がします(実は、よくわかっていない)。

 

車にキャンプ道具を積載する男性

真田:ガタガタに積まれていたチェアやベンチは一度外に出します。 ラゲッジスペースって、両サイドには、タイヤハウスがあったりして、スクエアではないですよね。だから左右の微妙な空間を埋めてスクエアな空間に近づけることで、ぐっと使いやすくなります。 

 

ラゲッジスペースに積まれたクーラーボックス

真田:右サイドに斉藤さんは強引にマットレスを挟んでいましたが、ほかにこの空間にキレイに収まるアイテムはないでしょうか。

 

ラゲッジスペースに積まれたクーラーボックスと炭

斉藤さんが強引に積んでいた炭の箱を取り出しました。マットレスが押し込まれていた右サイドの空間には、炭の段ボールがジャストフィット。

 

キャンプ道具を上手く積載する男性

左サイドのタイヤハウス手前には空きスペースあり。手前のスペースには、小物をまとめて収納したソフトコンテナがピッタリフィットしました。

 

キャンプ道具を上手く積載する男性

真田:次ですね。背もたれ付きの幅が広いベンチは、早めに場所を決めたほうがいいですよ。クーラーボックスはこの位置で問題なさそうなので、その上に、平らになるようにベンチを配置します。ベンチの下、中央部分にはチェアとテーブル、マットレスを入れましょう。

 

ちなみに、下に積まれているアイテムでもスライドして引き出せるように積むことも大事なコツです

 

ラゲッジスペースからクーラーボックスを取り出す男性

斉藤:本当だ! 下に積まれているクーラーボックスでも、すんなり引き出すことができます!

 

セカンドシートに置かれたソフトクーラー

真田:それと5名定員の乗用車で、4名乗車のお出かけなら、セカンドシートの空間を上手に使うのもひとつの手です。我が家は4人家族なのですが、このようにソフトタイプの小型クーラーボックスをセカンドシートの中央に置くことが多いですね。キャンプ場に向かう途中、ちょっとした食材の買い出し用や、飲み物を常備しておく用などに、便利な位置なのです。

 

つまり、「全ての荷物をラゲッジスペースに収める」という固定観念は必要ないです。チャイルドシートやジュニアシートを使用するお子さんがいる場合には、足元のスペースも有効活用しましょう。

 

キャンプ道具が上手く積載された車の荷室

ラゲッジスペースに積まれた荷物を満足そうに見る男性

斉藤:ありがとうございます! 見ている限り、そんなに難しいことはしてなかったですが見違えました! 荷物を積み過ぎて、ルームミラーから後方の視界が見えない問題は解決です。ところで、真田さんのキャンプ道具と、車載テクニックの両方とも気になるのですが、見せてもらえますか。

 

真田の愛車Honda VEZEL(ヴェゼル)の積載事情は……?

HONDA VEZELに積まれたキャンプ道具と男性

キャンプ道具が並んで置かれている

真田:どうぞどうぞ。はい、コチラです。斉藤さんと遜色ないくらい荷物の量は多いでしょ。ざっと家族4人分です。

 

斉藤:さすが、さっき真田さんが言ってた通りの積み込み方ですね。でも、でも。

 

真田:そう、斉藤さん、気づきましたね! 「このままだとルームミラーの視界に影響あるでしょう? 」って。

 

斉藤:ええ、おっしゃる通りです。

 

真田:実はね、僕が乗っている車には、秘密があるんですよ。

 

斉藤:どういうこと…?)

 

HONDA VEZELにきれいに積まれたキャンプ道具

僕たちはVEZELに乗り込みました。

 

真田:実はルームミラーに仕掛けがあります。ミラーの下にあるレバーを手前に引くと……。

 

HONDA VEZELのルームミラー

真田:ミラーには車の後方が、丸見えの映像が映ります。

 

HONDA VEZELのアドバンスドルームミラー

斉藤:おお! なんてクリアな映像だ! どうなっているんですか、これ!

 

HONDA VEZELのアドバンスドルームミラーに驚く男性

真田:実はリアウインドウの上部中央に後ろ向きにカメラがついていて、その映像が見られるという、とてもシンプルな仕組みなんです。これは、Hondaの純正アクセサリーの「アドバンスドルームミラー」といって、販売店で取り付けてもらいました。

 

最初の状態は一般的なルームミラーと同じ状態で「ミラーモード」。ミラー下部のレバー操作で「カメラモード」になる。操作はたったこれだけなので扱いやすい。

 

テールゲートに付いたアドバンスドルームミラーのカメラ

HONDA VEZELで運転する男性

HONDA VEZELのアドバンスドルームミラーに映ったバック

真田:僕は荷物の量が常に多いので、運転時にルームミラーを使っての後方確認がしづらいこともしばしば。そこで出会ったのがこのアドバンスドルームミラーです。やっぱりオートキャンプの道具を使うことが主の僕にとって、今やなくてはならないミラーだと感じます。斉藤さん、どんなものか、ちょっと試しに運転してみませんか。

 

斉藤:(まさしく僕にぴったりなミラーだ。)ぜひ体感してみたいです! よろしくお願いします。

 

実際にアドバンスドルームミラーを試してもらった

走るHONDA VEZEL

真田:どうです、いつものミラーと比べて。

 

斉藤:画像がとても鮮明だし、視野も広く感じます。

 

真田:そう、標準のミラーよりも車両後方の視界は格段に広い。このVEZELだとカメラモードでは左右が約40°、上下が約9°と車両標準ミラーの約2倍の広範囲を確認できるのです。

 

HONDA VEZELに乗る男性二人

HONDA VEZELに満足そうに乗る男性

斉藤:後方がしっかり見えると安心感が格段にアップしますね。今まではキャンプに行く途中や、コンビニ・スーパーの駐車場では後方確認にヒヤヒヤ、キャンプ場では例えば林間のキャンプサイトだったら場内で方向転換するのにヒヤヒヤでした。そんなストレスが大幅に軽減されることがわかります!

 

夜間のHONDAのアドバンスドルームミラー

真田:そう、まさにこの「アドバンスドルームミラー」はキャンパーにぴったりのミラーだということがわかってもらえたようですね。また、雨天時や夜間でも、車両標準ミラーと比べて視界はとってもクリアですよ! さらに、ミラーモードには後方からのライトで眩しくならないようにする自動防眩機能も備わっているので便利です。

 

多めの積載なら、備えて安心! 「アドバンスドルームミラー」

キャンプ道具を持っている男性二人

荷物が多いオートキャンプでは、ルームミラーで後方の視界を確保するため、キャンプアイテムをキレイに車載するテクニックは、もちろん重要です。

 

さらに! そこに「アドバンスドルームミラー」を追加することで、より鮮明で広範囲の後方視界が確認でき、安全に快適な運転を楽しむことが可能になります。アドバンスドルームミラーは、これからのキャンプライフにオススメのアイテムです!

アウトドアに便利なアドバンスドルーミラーの詳細はこちら!

 

文/真田 崇史
写真/垰 亮太