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「カエライフ フェス2020」に車中泊・バンライフのカスタムカーが集合!ライブ配信も大盛況でした!

「カエライフ フェス 2020」レポート記事のアイキャッチ

ホンダアクセスのWebマガジン「カエライフ」は2018年12月にプレスタートしました。クルマを通じた豊かなライフスタイルを提案し、クルマのカスタム、キャンプや車中泊など、クルマを使って楽しむための幅広い情報をお届けしています。

「カエライフ」のオープン2周年を記念し、初めてのイベントを開催しました。その名も「カエライフ フェス 2020」!

これまでに「カエライフ」に登場したバンライフ&車中泊のプロ、アウトドアの達人たち12人(組)が、2020年12月12日、青野原野呂ロッジキャンプ場に集まり、ライブ配信を行いました。このイベントの様子をダイジェストでレポートします!

目次

 

青野原野呂ロッジキャンプ場にバンライフ車が集結!

「カエライフ フェス 2020」の会場風景

12月12日(土)の朝、紅葉が残る神奈川県・青野原野呂ロッジキャンプ場に、続々とやってきたバンライファー、キャンパーのみなさん。

これまでに「カエライフ」に登場したバンライフ&車中泊のプロ、アウトドアの達人たちです。

 

「カエライフ フェス 2020」出演のバンライファー、キャンパーの女性陣

それぞれ自慢のバンライフ車やキャンプギアを紹介したり、車中泊やバンライフについてトークを繰り広げる様子をライブ動画で配信しました。

 

第1部「車中泊・バンライフの達人たち」いよいよスタート!

ライブ配信中に、MC担当の森風美さんをカメラマンが撮影しているとこ

1部と2部のMCを担当したのは、「カエライフ」の連載でもおなじみの女子キャンパー森 風美さんです。

 

【第1部のアーカイブ動画はこちら↓↓↓】

 

「カエライフ フェス 2020」動画の1コマ。MCの森風美さんが話している場面

「みなさん、こんにちは。ホンダアクセスのWebマガジン『カエライフ』が主催する初のイベント『カエライフフェス2020』、いよいよスタートです!

これから始まる第1部では、車中泊やバンライフの達人5人にお話を聞きながら、車中泊の魅力に迫りたいと思います」(森さん)

 

車中泊専門誌『カーネル』編集長 大橋保之さん

車中泊専門誌『カーネル』編集長 大橋保之さん

大橋 保之(おおはし やすゆき)
車中泊を楽しむ雑誌『カーネル』の編集長にして、アウトドア情報メディアサイト「SOTOBIRA」も運営する。プライベートでは日産「ウイングロード」、会社用には日産「NV200バネット」がベースのライトキャンピングカーを駆って、公私問わず車中泊を楽しんでいる。
公式サイト 「カーネル」 「SOTOBIRA」

トップバッターは、車中泊専門誌『カーネル』編集長の大橋 保之さん。車中泊に詳しいことから、「Car寝る博士」という愛称で「カエライフ」に登場することも。

 

車の荷室に座っている大橋さん

このクルマは社用車で、キャンピングメーカーNUTS(ナッツ)の「キャネル」。日産NV200バネットがベースとなったキャンピングカー仕様のパッケージモデルです。

 

キャンピングカーの車内のテーブルで仕事をする大橋さん

「『旅する出版社』というキャッチフレーズをそのまま実現したのがこのクルマで、コンセプトは「移動編集部」。このクルマで日本各地を旅して、取材しながら記事を書いています」(大橋さん)

昼間はテーブルを出してオフィスにして仕事をして、夜はテーブルを片付け、フルフラットにして寝袋で寝ているそう。

 

キャンピングカー「キャネル」のポップアップルーフを開いたところ

ポップアップルーフもあるので、カメラマンと一緒のときや季節によっては、ポップアップルーフで就寝(冬場はちょっと寒いので、あまり使わないとか)。

大橋さん、初心者の方に車中泊の楽しみ方を教えてください!

「本格的なキャンピングカーではなく、普通のクルマでも、いくつか工夫すれば快適に車中泊できます。車中泊はクルマ旅の楽しみ方の1つ。日本には素敵な場所がたくさんありますから、車中泊を活用していろいろなところへ出かけて、その土地のおいしいものを食べたり、景色を見たり、釣りやスキーをしたりして気軽に楽しんでほしいですね」(大橋さん)

 

Carstay(カーステイ)宮下晃樹&宮下佳織

Carstay(カーステイ)代表の宮下晃樹さんと佳織さん

宮下 晃樹(みやした こうき)
2019年1月、日本初となる車中泊できる場所のシェアリングサービス「Carstay(カーステイ)」を開始。キャンピングカーを含む車中泊仕様の車のシェアサービスなど「バンライフ」のプラットフォーム事業を展開する。
公式サイト Carstay
Twitter @KCarstay
宮下 佳織(みやした かおり)
立法機関に勤務しながら、週末は車中泊女子「バンガール」として、バンライフという新しいライフスタイルを実践。Carstay株式会社運営のWebメディアVANLIFE JAPANのライターとして、女性向けの車中泊体験記事を執筆中。
Webメディア 「VAN LIFE JAPAN」
Twitter @vangirljapan

車中泊スポットの予約検索サービスやキャンピングカーのカーシェアサービスを行う「Carstay(カーステイ)」代表の宮下 晃樹さん奥さんの佳織さんは、カーステイのWebマガジン「VANLIFE JAPAN(バンライフジャパン)」でライターとして車中泊・バンライフの情報を発信しています。夫婦でトークイベント出演は初めてということで、このイベント限定のユニット名「ミヤシタ夫婦」として登場。

サーフィンという共通の趣味をもつミヤシタ夫婦。週末になると海辺で車中泊し、早朝からサーフィンを楽しんでいるそう。

 

キャンピングカー「モビゴン」とカーステイの宮下晃樹さん、佳織

このオレンジ色のクルマが、ミヤシタ夫婦が所有する動くオフィス「モビゴン

本格的なお披露目は、この日が初めてということで、いろいろ見せてもらいました。

 

キャンピングカー「モビゴン」を斜め後ろから見たところ

マツダのボンゴフレンディをベースに、フォードからキャンピングカー仕様で販売されていたもので、中古車を60万円で購入し、自分たちでカスタムしたそう。鮮やかなオレンジ色とオフホワイトのツートンカラーがとても素敵です。

「オレンジ色のクルマって少ないので、どこにいても映えるかなと思ってこの色にしました。ルーフトップにはウッドデッキがあり、そこに座って景色を眺めるのが気持ちいいんです」(宮下 晃樹さん)

 

キャンピングカーの中で仕事をする宮下佳織さん

「『モビゴン』は、Mobility Office Wagon(モビリティ オフィス ワゴン)の略。どこでも仕事できる、ワーケーションのための移動型オフィスです。自然の中で、きれいな景色を見ながら仕事できるのは最高ですね。大容量のサブバッテリーやインバーターもあるので、エンジンを切っていても電気が使えますし、エアコンもあるので真夏でも涼しく過ごせます」(宮下 佳織さん)

インテリアは、カーステイの仲間で東京大学建築学部の大学院生たちと一緒に設計。オフィスとしての利便性を考え、バンライフらしい板張りではなく、ごく普通のオフィス用の建築資材を使用。色調はブルー、グレー、ブラウンで統一して落ち着いた雰囲気に。

 

キャンピングカーのバンクベッドに並んで寝転んでいる宮下さん夫妻

「寝るのは、運転席の上のバンクベッドです。運転、仕事、就寝、それぞれ3つの空間にしっかり分かれているので機能的です。1つの空間だと、散らかしたら片づけないといけないから(笑)」(宮下 晃樹さん)

 

料理を作る宮下佳織さん

後部には、シンクや冷蔵庫を備えたキッチンスペースも。このモビゴン、カーステイでレンタルできるので、ぜひチェックしてみてください!

 

バンライフビルダー 鈴木大地さん

大工でバンライフビルダーの鈴木大地さん

鈴木 大地(すずき だいち)
ベテラン大工として、主に店舗やマンションなどの改装を手がけつつ、2018年からバンライフをスタート。ハイセンスなカスタムがまたたく間に話題を呼び、現在は「バンライフビルダー」としても活動。BS日テレ『極上! 三ツ星キャンプ』をはじめ、テレビや雑誌、イベントでバンライフのDIY術を披露するほか、依頼を受けてクルマのカスタムも行う。
Instagram @daichi_suzuki.jp

 

板張り内装カスタムした車内でくつろぐ鈴木大地さん

テレビ番組『極上! 三ツ星キャンプ』でバンライフ車の施工を指導するなど、バンライフビルダーとしても注目を集めている大工の鈴木 大地さん

鈴木さんの愛車は、メルセデス・ベンツのトランスポーターT1N(通称ベントラ)。身長180㎝くらいの人でもかがまずに車内を歩ける天井の高さが、このクルマに決めた理由だそう。

「これだけ高さがあると、クルマの中で立ったまま着替えができるからいいですよ」(鈴木さん)

天井と壁の木材は、温もりのある空間にするためにトドマツを使用。飾り棚を作ったり、マリンランプをつけたり、トグルスイッチ(レバー式のスイッチ)で電源をオンオフできたり、居住空間としてのおしゃれさや快適さを追求

「住宅や店舗だと四角い建物の中をまっすぐに作ればいいんですが、クルマの中は流線型、曲線が多いので施工は難しい。でもそこが面白いんです」(鈴木さん)

 

鈴木大地さんのバンライフ車、リアゲートを開けたところ

ベッドの下は、仕事道具をたっぷり収納できるスペースになっています。

 

ルーフキャリアの上に積んだコンテナの上に座る鈴木さん

ルーフキャリアの上に積んだコンテナの上に座って、ぼんやり景色を眺めるのが鈴木さんのお気に入り。

「ここにのぼると見晴らしがよくて、気持ちがいいですよ。このベントラは商用バンなので外見は素っ気ないんですが、カーキ色のコンテナボックス(トラスコのトランクカーゴ)を積むと一気にアウトドア感が出ておしゃれに見えるんです(笑)。今後は、災害時に備えてコンテナの中には防災グッズを入れておこうと思ってます」

 

女子キャンパー 森風美さん

女子キャンパーの森風美さん

森 風美(もり ふうみ)
女性向けアウトドアWebメディア「なちゅガール」の編集長。女子でも楽しめるキャンプスタイルをSNSで発信している。愛車の軽自動車Honda「バモス ホビオ」をDIYでカスタムしながら、キャンプ好き女子の車中泊スタイルを提案。初めての著書『はじめよう! ソロキャンプ』(山と溪谷社)が好評発売中。
Twitter @fu_uyu
Instagram @fu_u.m

 

森 風美さんの愛車は、Hondaの軽バン「バモス ホビオ」。DIYでカスタムしながら、キャンプ好き女子の車中泊スタイルを、この「カエライフ」の連載「ただいま、軽バン改造中」で提案しています。

先頃、クルマの天井の板張りDIYに挑戦し、この「カエライフ フェス 2020」で全貌公開、本格的なお披露目となりました。

 

バモスホビオのリアゲートを開け、その前に座る森風美さん

ログハウスやタイニーハウスみたいなイメージで車内を板張りにしました。自分の好きなものだけを並べた空間で、動く私の部屋ができ上がりました」(森さん)

 

森風美さんが天井板にマグネットフックをつけているところ

天井裏にはマグネットを仕込んでいるので、森さん愛用のマグネット収納グッズも使えます。見た目のおしゃれさだけでなく、実用性もしっかり考えられています。

「車内を板張りにしたことで、木の調湿効果のせいか、これまで悩みだった車中泊のときの乾燥があまり気にならなくなったのは、予想外のメリットでした!」(森さん)

 

車内に作った折りたたみ式のテーブル

荷室には、折りたたみ式のテーブルと飾り棚を設置。テーブルを使わないときは、簡単に取り外せるようになっているのも便利です。

 

森風美さんが窓の木枠を取り外しているところ

森さんの内装カスタムはまだまだ進行中。最近、窓の木枠を自作したそう。木枠の裏にマグネットをつけているので、これまた取り外しが簡単。十字型の窓枠と白いカーテンで、とても可愛らしいメルヘンチックな空間になりました。

 

自作したテーブルの上でお湯を沸かす森風美さん

新たに自作したもう1つのアイテムは、車外に設置できるテーブル。リアバンパーの上辺部にテーブルを載せる仕組みで、キャンプ場での調理に活躍しています。

 

シートカバーを紹介する森風美さん

車内のカスタムでは、運転席と助手席に茶色のシートカバーを装着。革とコーデュロイ、2種類のコンビネーションが素敵です。

「車内にはカーテンや寝具など布製のものが多いので、ふわふわした印象になりがちなんですが、強めのフォルムとカラーのシートカバーがあることで印象が引き締まって、おしゃれな感じになって嬉しいです」(森さん)

 

【森 風美さんの連載記事はこちら↓↓↓】

森風美さんの連載「軽バン改造中」バナー

 

車中泊漫画家 井上いちろうさん

車中泊漫画家の井上いちろうさん

井上いちろう
1994年ちばてつや賞優秀新人賞受賞。その後ギャンブル漫画を中心に活躍、現在は訳あって車中泊生活となり、全国を旅しながら車中で漫画を執筆してTwitterに投稿している。Webマガジン「カエライフ」で「エンタメ高速道路SA・PAグルメ旅! 車中泊漫画家・井上いちろうが喰らう 」を連載。
Twitter @haibiitirou

漫画家の井上いちろうさんの愛車は、お父さんから譲り受けたエブリイワゴン。訳あって今はこのクルマがマイホーム、車中泊することが日常となっています。

 

荷室で漫画を描く井上いちろうさん

漫画を描くのも、もちろん車内で。井上さんが「第1オフィス」と呼ぶのは荷室です(ちなみに第2オフィスは運転席で、第3オフィスは後部座席)。

「黒いカーテンを閉め切って、ランタンの明かりで作業しています。荷室の作業台は折りたたみ式で、そこにiPadを置いて漫画を描きます」(井上さん)

 

後部座席で漫画を描く井上いちろうさん

ときどき気分を変えるために、運転席や後部座席に移動して作業するそうですが、このとき大活躍するのがステアリングテーブル(ハンドルテーブル)。iPadでの作業時に、テーブルをちょうどいい角度に調整できるところがお気に入り。

 

荷室で寝転ぶ井上いちろうさん

フロアには、トラック運転手さんに愛用者の多い車中泊用マットレス「ネムリッチ」と、ニトリの長座布団を重ねて作業をしていて、夜になればそのままベッドになります。

 

リアウィンドウにつけたシェードを閉める井上いちろうさん

リアウィンドウにつけているのは、IKEA(イケア)で買った家庭用のシェード「ローラーブラインド」。開け閉めが簡単なのでおすすめだそう。

毎日のことなので、なるべくストレスがないようにしています。狭い空間の中で、体の動作を最小に、なおかつ効率よくできるように、いろいろ創意工夫してやってますよ」(井上さん)

 

ルーフボックスを開ける井上いちろうさん

最近、INNO(イノー)のルーフボックスを購入し、押し入れのような感覚で、衣類など普段使わないものをここに収納。

ルーフボックスはもちろん収納のためですが、これをつけただけで、見た目がカッコよくなるのもいいですね(笑)。ゴルフクラブも入れていて、訪れた地方のゴルフ練習場でクラブを振るのが趣味なんです」(井上さん)

完全に「クルマ=動く家」として、仕事にも趣味にも全力投球している井上さん。車中泊漫画家としてどんどんバージョンアップしているので、これからも目が離せませんね。

 

【井上 いちろうさんの連載記事はこちら↓↓↓】

 

「カエライフフェス」第1部のアーカイブ動画

カエライフフェス2020の動画より、宮下夫婦と森風美さん

以上、第1部「車中泊・バンライフの達人たち」のダイジェストをお伝えしました。

配信動画では、それぞれの達人たちに、おすすめの車中泊グッズや車中泊スポットなど、専門テーマについていろいろ紹介してもらっていますので、詳しい内容は、ぜひアーカイブ動画でお楽しみください!

【第1部のアーカイブ動画はこちら↓↓↓】

 

ランチは特製キャンプ飯で心も体もホカホカに

キャンプ場で料理を作るフードコーディネーターの三宅香菜子さん

ちょうどお腹がすいてきた頃、キャンプ場にいい香りが漂ってきました。ランチのキャンプ飯は、フードコーディネーターでクリエイターズユニット「CAMMOC(キャンモック)」の三宅 香菜子さん(Instagram @hapi.cammoc)による特製ランチボックス。

 

クリスマスを意識したランチボックス

メインディッシュはチキンのトマト煮込みで、クリスマスを意識したメニュー。スープにはシナモンのいい香りが。ホカホカの温かい料理が美味しくて、みんな大満足でした!

 

第2部は「達人キャンパーのクルマ&キャンプグッズ紹介」

カエライフフェス2020の動画より、茅ヶ崎みなみさんと森風美さん

第2部は、達人キャンパーたちが自身のクルマやキャンプのスタイルについて語りました。第1部に引き続き、MCは森 風美さんです。

「今から始まる第2部の配信では、クルマやバイクでキャンプを楽しむアウトドアの達人や、女子キャンパーのみなさまにお話を聞いていきます!」(森さん)

 

【第2部のアーカイブ動画はこちら↓↓↓】

 

キャンプコーディネーター 三沢真実さん

キャンプコーディネーターの三沢真実さん

三沢 真実(みさわ まみ)
クリエイティブデザイナー、キャンプコーディネーター。日本各地のキャンプ場やアウトドアブランドなどとコラボしながら空間装飾を行う。代表を務めるクリエイターズユニット 「CAMMOC(キャンモック)」では、「キャンプのある暮らし」をテーマにアウトドアの魅力を発信。
Instagram @mamimisawa

第2部のトップバッターは、キャンプコーディネーター、クリエイティブデザイナーとして活躍している三沢 真実さん

 

エブリイをベースに、ピコットというデザインのフロントキットでカスタムした車

三沢さんのクルマは、ベースはスズキの軽バン「エブリイ JOINターボ(ハイルーフ)」で、軽自動車カスタム専門店「モデストカーズ」が提供している「ピコット」というデザインのフロントキットを使ったもの。

 

車内を板張りにカスタムしたエブリイ

素敵な木張りの内装を施工したのは、この後に登場するクリエイターズズユニット「CielBleu(シエルブルー)」さん。

三沢さんは息子さんとふたりでキャンプに出かけたり、車中泊でのクルマ旅にもよく出かけています。

「フルフラットにもなるし、2列目のシートを起こすと後部座席にも人が座れます。実用性を重視してシエルブルーさんがデザインしてくれたんですが、板張り内装にしたことで車内がおしゃれなリビングルームになって、クルマの旅がいっそう楽しくなりました」(三沢さん)

車内に固定ベッドを作るとスペースが狭くなるので、ベッドはキャンプ用のコットを使用するのが三沢さんのスタイル。

キャンプ場では、クルマの横にogawa(オガワ)のカーサイドシェルターを設置して、カーサイドシェルターはリビングルームとして使い、夜はクルマが寝室になります。

 

車にラチタのソーラーパネルを設置する三沢真実さん

三沢さんが愛用しているポータブル電源はLACITA(ラチタ)の「エナーボックス スプラッシュプルーフ」。別売りのソーラーパネルで充電できるので、連泊でも安心。

 

マフスの消火器を手に持つ三沢真実さん

三沢さんが手に持っている白いモノは、消火器です。

「『防災をライフスタイルに』をコンセプトに作られたおしゃれな住宅用消火器 +maffs(マフス)。最近はキャンプに必ず消火器を持っていくようにしています。キャンプ場では、焚き火やストーブなど火を使うことが多いので、火事になる可能性があります。もしもの際に備えて、1本あると安心です。こんなかわいい消火器だとキャンプサイトに違和感なく置けるので、気に入っています」(三沢さん)

 

アウトドアブランド「38explore」宮崎秀仁さん

アウトドアブランド「38エクスプロー」を主宰する宮崎秀仁さん

宮崎 秀仁(みやざき ひでひと)
アウトドアブランド「38explore(サーティーエイト・エクスプロー)」主宰。持ち前の発想力と手先の器用さで、「用の美」を追求した独自のキャンプギアを企画制作する。本業ではフリーランスのインテリアデザイナーとして、店舗内装の設計や施工などを手がける。Instagramのフォロワーは2万人のカリスマキャンパー。
Instagram @38explore

 

フルカスタムしたアクティバン

キャンプギアを作るガレージブランド「38explore」を主宰する宮崎 秀仁さん。宮崎さんの愛車はHondaの軽商用バン「アクティバン」で、自身でフルカスタムを施しています。

 

宮崎秀仁さんご夫妻

いつも一緒にキャンプを楽しんでいる奥さんと、本日も一緒に参加です。

 

カーサイドシェルターの中でくつろぐ宮崎さんご夫妻

クルマの横に設置したカーサイドシェルターは、現在、宮崎さんが開発中の「テントにもなるシェルター」の試作品。ストーブを囲む六角形のテーブルは、ガレージブランド「しま次郎」のヘキサテーブル

「クルマは寝室で、カーサイドシェルターはリビング。ストーブと焚火台を囲めば、冬キャンプでも、ぬくぬく暖かいです」(宮崎さん)

※幕内での火気使用はくれぐれも注意のうえ、一酸化炭素中毒にならないように、換気を十分に行ってください。

 

車のスライドドアにマグネットフックをつけ、ペットボトルホルダーなどを吊るしている

ミリタリーテイストが好きな宮崎さんらしいアイデアは、クルマのドアにマグネットフックをつけて、そこにモールシステムを使ったアイテムをディスプレ収納しているところ。サーモスの水筒を入れたペットボトルホルダー、キッチンペーパーケースなど、ブランドはいろいろでも、カラーをコヨーテブラウンで揃えることで統一感があります。

 

38パレットにヘリノックスの「テーブルサイドストレージ」をつけて使っているところ

宮崎さんが開発した人気アイテム「38パレット」は、スノーピークの「シェルコン(シェルフコンテナ)」のフタ用に制作した天板に、カメラの三脚をつけたテーブル。ヘリノックスの「テーブルサイドストレージ」を付けて、宮崎さん自身はスタンディングスタイルで使うことが多いそう。

 

宮崎さんのアクティバンの車内

「クルマのカスタムのためのアイテムは、オークションでなるべく安いものを探します誰もやってないことをやるのが楽しい。このクルマの購入費は約10万円、カスタム費も約10万円、トータルでも20万円しかかかってないんですが、あちこち手をかけているうちに、すっかり愛着がわいちゃって。ずっと手放せなくなりそうです(笑)」(宮崎さん)

 

クリエイターズユニット CielBleu(シエルブルー)さん

シエルブルーの茨木夫妻

CielBleu(シエルブルー)
キャンプ好きが高じて、キャンプ用品を中心としたウッドファニチャーブランド「CielBleu(シエルブルー)」を2010年に設立した茨木 一綺さん、美伽さんご夫婦。アウトドアの豊富な経験と、前職のカーエンジニア時代に培ったメカニックの技術を活かしてバンライフ仕様のクルマのカスタムメイドを手がけたところ大人気に。その技術とデザイン性の高さ、素材や品質へのこだわりから日本における「バンライフビルダー」の第一人者としても活躍中。
公式サイト CielBleu
Instagram @cielbleu_waka

 

テントの前に立つシエルブルーの茨木夫妻

テーブルやイスなどのウッドファニチャーをメインにしたアイテムの企画制作を行っているクリエイターズユニット「CielBleu(シエルブルー)」の茨木 一綺さん、美伽さんご夫妻

最近は日本におけるバンライフビルダーの第一人者として、アウトドアカルチャーを牽引する存在です。今回のイベントに参加している三沢 真実さんや野あそび夫婦のクルマも、シエルブルーさんが内装を手がけています。

 

シボレー・シェビーバン、1979年式のGMC「ラリーSTX」

茨木さんご夫妻の愛車はシボレー・シェビーバン。1979年式のGMC「ラリーSTX」をベースに、フルカスタムを施しています。

 

シェビーバンの車内でくつろぐシエルブルー茨木夫妻

運転席と助手席は、もともと後ろを向くようになっていて、クルマの中は家族でくつろぐリビングルームに早変わり。

クルマは第2のおうちです。ママのセンスで揃えたものばかり。うちは子どもが3人いるので、みんなが集まると賑やかですよ」(一綺さん)

天井に配した一本線のLEDネオンライトが目を引きます。

「前から後ろまで車内全体が明るくなるのと、ストレートなラインがあることで空間に奥行きが出て、広く感じる効果もあります。天井や床は、古材のようなテイストになるように、チャコールグレイのワックスで仕上げています。落ち着いたレトロなアメリカンの雰囲気が好きですね」(美伽さん)

 

カーサイドシェルターの中で、椅子に座って談笑するシエルブルー茨木夫妻

カーサイドシェルターは、MINIMAL WORKS (ミニマルワークス)の「V HOUSE(ブイハウス)」。テーブルやチェアは、ファニチャーブランドでもあるシエルブルーさんのアイテムです。

シエルブルーさんが提案するのは、気軽にバンで行くキャンプ、キャンプとバンライフの良いところをミックスした「キャンパーバンスタイル」。

「家用とキャンプ用との区別なく、テーブルやチェア、キッチングッズなど、家の中でも使うし、アウトドアにも持っていくというスタンスです」(美伽さん)

 

薪ストーブのG-STOVE(ジーストーブ)

冬キャンプに大人気の薪ストーブですが、シエルブルーさんが愛用するのはノルウェー発のG-STOVE(ジーストーブ)です。

※幕内での火気使用はくれぐれも注意のうえ、一酸化炭素中毒にならないように、換気を十分に行ってください。

 

荷室から寝袋を出す茨木さん

観音開きのリアゲートを開けると、ベッドの下には、キャンプギア、テント、寝袋、マットなどを収納しています。

キャンプのときは、お子さんたちが車内で眠り、茨木ご夫妻が寝るのはルーフトップテント。Wild Land(ワイルドランド)の「パスファインダー ブラックエディション」で、インナーテントは、シエルブルーさんの監修によるもの。夏は涼しく冬は暖かいようにさまざまな設計と工夫が施されています。

1つ1つのアイテムが本当におしゃれで、センスの良さが光っているシエルブルーさん。くわしくはアーカイブ動画をチェックしてくださいね!

 

インスタグラマー YURIEさん

インスタグラマーのYURIEさんご夫妻

YURIE(ユリエ)
キャンプと旅が好きなアウトドア系インスタグラマー。日本における女性バンライファーの先駆者。キャンプや旅、アウトドアを楽しみながら、その魅力を「ソトアソビ」というライフスタイルとして発信。空間スタイリングや執筆のほか、ファッションや雑貨の商品企画・プロデュースも手がける。 著書に『THE GLAMPING STYLE ~YURIEの週末ソトアソビ~』がある。
Instagram @yuriexx67

Instagramを中心に「ソトアソビ」の楽しさを発信しているYURIEさん。日産バネットをカスタムした愛車「サンシー号」で日本各地を旅しています。キャンプに行くときは、ご主人のSHUNSUKEさんも一緒です。

 

テントから顔を出すYURIEさん

クルマの横にカーサイドタープを張ってリビングスペースを作ります。本日のテントは、テンマクデザインとSOLUM(ソルム)のコラボモデル「PEPO Light(ペポライト)」。

「晴れていればテントやタープを張ります。日差しが強いときは、タープの下にテントを張るカンガルースタイルにすることも。寝るのはクルマのベッドか、テントか、その日の気分で選んでいます」(YURIEさん)

 

車内からスライドテーブルを出してコーヒーを入れるYURIEさん

クルマのカスタムのポイントは、スライド式のカウンターテーブル。車外に引き出してスタンディングスタイルのキッチンとしても使えるし、パソコン作業にもぴったりです。

 

棚の下に取り付けた瓶の蓋から、瓶を外すところ

ディスプレイ収納にもアイデアが光っています。棚の下には、コーヒー豆などを入れた瓶がついていて、瓶のフタが固定されています。

 

車内のフロアに座っているYURIEさん

パッと目を引くおしゃれな床は、4色のベニヤ板を組み合わせたヘリンボーン柄。バンライフビルダーの鈴木 大地さんと一緒に施工したもの。

ベッドは寝るときだけ木枠を引き出して、使わないときは収納できる仕様になっています。

 

リアにあるスライド式テーブルを出し、椅子に座っているYURIEさんご夫妻

もう1つのカスタムのポイントは、リアにもあるスライド式テーブル。リアゲートを開け、ベッドの下に収納してあるスライド式テーブルを引き出すと、クルマの後ろ側もリビングスペースになります。

「タープやテントを張ると、設営も撤収も時間がかかりますよね。なので、すぐに移動したいときは、リアゲートをタープ代わりにして、このスライド式テーブルを使えば、設営も撤収もあっという間。旅の途中でいろいろな場所に気軽に立ち寄ることができます」(YURIEさん)

 

キャンプ民泊運営 野あそび夫婦さん

野あそび夫婦

野あそび夫婦
アウトドアライフプランナーとして、日本初となるビギナー向けキャンプ施設「キャンプ民泊NONIWA」のオーナーを務めている、夫のアオさんと妻のエリーさん。2020年春からカスタムしたキャラバンで車中泊もスタートさせた、仲良し同級生ご夫婦。
公式サイト 野あそび夫婦 Official Site
Instagram @noasobi_fufu
Twitter @noasobifufu

埼玉県ときがわ町で、初心者向けキャンプ施設「キャンプ民泊NONIWA(ノニワ)」を運営する、野あそび夫婦のエリーさんとアオさん。野あそび夫婦の愛車は、日産のキャラバンNV350。

 

野あそび夫婦と愛車NONIWA(ノニワ)号

内装の施工は、シエルブルーさんによるもの。天井と壁に板張りが施されています(床は木目のフロアシート)。

お客様の送迎に使うクルマなので、町の景色をよく眺めてほしいと思って、窓はふさがず開放感があるようにしています。デザインはシエルブルーさんにお任せしたんですが、天井板のきれいな曲線から細部の仕上げまで、惚れ惚れする職人技ですごく気に入っています」(エリーさん)

 

ルーフトップテントWild Land(ワイルドランド)のパスファインダー ブラックエディション

ルーフトップテントはWild Land(ワイルドランド)の「パスファインダー ブラックエディション」。オプションで、ワイルドランドのタープ(閉じればシェルターにもなる)もつけています。

 

ルーフトップテントの梯子をのぼるエリーさん

「スマホアプリを操作して、電動で1分くらいでルーフトップテントが開くので、すごく便利です。ソーラー充電なので、電源がなくても大丈夫」(エリーさん)

 

カーサイドタープの下で、椅子に座っている野あそび夫婦

野あそび夫婦のキャンプスタイルは「みんなとワイワイ、グループキャンプ」。

「ポイントは、大きな焚き火台です。コールマンのファイアーディスクは、焚き火のかたちが美しいので気に入っています。今日はグループキャンプなので、みんなが気軽に立ち寄りやすいオープンな雰囲気を意識しました」(アオさん)

 

映像クリエイター 茅ヶ崎みなみさん

映像クリエイターの茅ヶ崎みなみさん

茅ヶ崎みなみ(ちがさき みなみ)
バイクとキャンプが好きな映像クリエイター。バイクでキャンプを楽しむ様子やカメラやガジェットのレビューなどをYouTubeで配信、人気を集めている。
Instagram @chigasakiminami
YouTube 茅ヶ崎みなみ

アニメ『ゆるキャン△』を観てキャンプを始めたという映像クリエイター、ユーチューバーの茅ヶ崎みなみさん。その姿は「りんちゃん」にそっくり!?

 

スーパーカブC125と茅ヶ崎みなみさん

愛車のHondaスーパーカブC125に乗ってキャンプに行ったり、ツーリングしたりする素敵な動画を公開しています。丸目のライトやレトロなカラー「パールカデットグレー」が気に入って、見た瞬間に「こんなバイクがほしかった!」と即購入したそう。

キャンプのためのカスタムとして、荷台に延長キャリアを装着し、その上にJMS(ジェイエムエス)の「ニューラゲージBOX Mサイズ」をつけています。

 

キャンプ道具をバイクに積む方法を説明する茅ヶ崎みなみさん

座席とボックスの隙間には、テントや機材などを置いてツーリングネットでまとめています。

バイクなので、キャンプ道具はとにかくコンパクトにまとめる、ミニマムに、というのがコンセプトです」(茅ヶ崎さん)

 

動画撮影のためにハンドル周辺に取り付けたスマートフォンフォルダー

茅ヶ崎さんならではのカスタムは、スマートフォンフォルダー。1つはKijima(キジマ)の「ハンドルマウントステー」にスマートフォンホルダーを取り付けて、カーナビ代わりにスマホを利用。もう1つは、ゴープロも取り付けられる仕様にしています。

 

スーパーカブとテントと茅ヶ崎みなみさん

運転のときは安全のためにプロテクターの入ったバイクウェアを着用して、キャンプ場に到着するとその上にスカートをはいたりポンチョを着たりして、『ゆるきゃん△』風に変身するのが好きです。重ね着するのは、冬の寒さ対策としても効果大です」(茅ヶ崎さん)

【茅ヶ崎みなみさん作「カエライフフェス2020」の動画はこちら↓↓↓】

 

「カエライフ フェス 2020」第2部のアーカイブ動画

カエライフフェス2020の動画より、YURIEさんと森風美さん

以上、第2部「達人キャンパーのクルマ&キャンプグッズ紹介」をダイジェストでお伝えしました。

動画では、それぞれの達人たちが自身のクルマやバイクについて、さらにおすすめのキャンプグッズやアウトドアウェアなどをいろいろ紹介してくれていますので、詳しい内容は、ぜひアーカイブ動画でお楽しみください!

 

【第2部のアーカイブ動画はこちら↓↓↓】

 

第3部は「バンライフ・車中泊について豪華メンバーが語りつくす!」

バンライファー夫婦トークをする野あそび夫婦と宮下夫婦

ライブ配信の第3部は、「カエライフ フェス 2020」に参加のインフルエンサーが全員集合し、車中泊、バンライフ、キャンプなどのテーマについて楽しいトークを展開しました。

 

【第3部のアーカイブ動画はこちら↓↓↓】

くわしくはアーカイブ動画をご覧いただくことにして、ここではダイジェストで内容をお伝えします!

 

動画のライブ配信中の会場風景

 

①バンライフビルダーのトーク(シエルブルー×鈴木大地) MC:YURIE

バンライフビルダーの仕事についてトークするシエルブルーの茨木夫婦と鈴木大地さん、MCのYURIEさん

バンライフ車の施工を数多く手がけているシエルブルーさんと鈴木大地さんによる対談。オーナーの人生観や美意識を反映した、世界にたった1台のオーダー品のバンライフ車を作る楽しさについて、クルマの外装や内装をおしゃれにカスタムする秘訣などについて語り合いました。

「自分たちが作ったバンライフ車で旅に出かけたり家族団欒しているファミリーの姿を見ると、作ってよかった! と感動して涙が出そうになる」というシエルブルー茨木さんの言葉に、深くうなづく鈴木さんでした。

 

②女子キャンパーのトーク(YURIE×茅ヶ崎みなみ×三沢真実) MC:三沢真実

女子キャンパートーク中の三沢真実さん、YURIEさん、茅ヶ崎みなみさん

テーマは「冬キャンプの防寒対策」と「冬キャンプのスキンケア」について。

バイクキャンプの茅ヶ崎さんは、バッテリー内蔵の発熱ベストを愛用。YURIEさんと三沢さんも重ね着テクを披露。真冬でもキャンプを楽しみたい女子キャンパーならではの「あったか対策」について盛り上がりました。

冬の乾燥対策に欠かせないスキンケア用品のおすすめも紹介してくれていますので、ぜひアーカイブ動画をチェックしてみてくださいね。

 

③車中泊のプロが車中泊を語る(井上いちろう×宮崎秀仁×大橋保之)MC:大橋保之

車中泊についてトークする井上いちろうさん、宮崎秀仁さん、大橋保之さん

車中泊雑誌『カーネル』の編集長として、週末に気軽に出かけるクルマ旅や車中泊の楽しみ方などを提案している大橋保之さん。クルマがマイホーム、車中泊は日常という漫画家の井上いちろうさん。登山やキャンプなどアウトドアを楽しむための手段として車中泊している宮崎秀仁さん。それぞれのスタンスで、より快適な車中泊のスタイルを探求しています。

家ごと移動するのは、フットワークの軽さと不便さの両方があって、不自由さの中にある自由を追求している気がする。クルマに住むことは、まだ生活様式として確立していないので、それを自分で作っていくのが楽しい」という、井上さんの突き抜けた実感を中心に、車中泊スタイルの違いはあれど、それぞれの楽しみ方を語り合いました。

 

④バンライフ夫婦トーク(野あそび夫婦×ミヤシタ夫婦) MC:エリー(野あそび夫婦)

バンライフについてトークする野あそび夫婦とミヤシタ夫婦

キャンプ民泊NONIWAを運営する野あそび夫婦のエリーさんとアオさん。この日は夫婦バンライファーとしてのユニット名「ミヤシタ夫婦」で参加したカーステイ代表の宮下 晃樹さんと奥さんの佳織さん。バンライフ界には、ユニットで活動してるご夫婦やカップルが意外に多いようです。夫婦でバンライフする楽しさについて盛り上がりました。

「車中泊やバンライフは基本的に不便です。チームで力を合わせて困難を乗り越えていかないといけない。ささいなことでも助けてくれるとありがたいから、妻に『ありがとう』を言う回数が増えますね」(宮下 晃樹さん)

「向かい合って話すのは照れくさいようなことでも、クルマという密室空間だと話しやすい。運転席と助手席に座って同じ方向を見ていると、会話が建設的になりますね」(宮下 佳織さん)

「確かに私たちも、人生の節目になるような大事な話はクルマの中ですることが多いです」(野あそび夫婦のエリーさん)

バンライフ中にケンカしたときの仲直り方法は?

「家でケンカしたら、しばらく会話しなかったりしますが、バンライフ中にケンカすると、お互いに協力しないと家に帰れないので、仲直りするのが早いですね(笑)。お菓子を食べたり動画配信を見て場の空気を変える工夫をしています」(宮下 晃樹さん)

「クルマ旅の途中でケンカをしても、サービスエリアに立ち寄って美味しいものを一緒に食べると、食べ終わる頃にはもう仲直りしてますね」(野あそび夫婦のアオさん)

夫婦円満の秘訣もいっぱいのバンライフ夫婦トークは、アーカイブ動画でじっくりお楽しみください!

 

スペシャルゲスト:Love Me do(ラブちゃん)さん

占い師のLove Me Doさん(ラブちゃん)

Love Me Do(ラブちゃん)
占い師、風水師、占星術家。東洋、西洋の占術に精通し、テレビ・ラジオ出演多数。著書に生まれはあなたを支配するけど 変わることだけが運をよくする』(日経BP)、『Love Me Doの大予言〜2021年から輝く未来を築くために〜』(リットーミュージック)など。最新刊は『金運大全 仕事運、財運、勝負運が上がり、たちまちお金がやってくる160の方法』(大和出版)。
ブログ黄金のリンゴ
Twitter @lovemedo_uranai
Instagram @lovemedo_fortunteller

 

第3部のラストにスペシャルゲストとして登場したのは、「カエライフ」の占いコーナーでも大人気の占い師Love Me do(ラブちゃん)さん

 

【ラブちゃんの占いコーナーはこちら↓↓↓】

Love Me do(ラブちゃん)さん

 

出演の前に、ラブちゃんはどんなふうに車中泊を楽しんでいるのかをお聞きしました。

 

占い師のLove Me Doさん(ラブちゃん)がキャンプ場の河原の石の上に座っている

「ここ1年ぐらい、地方の神社などパワースポットへクルマで行くときに、よく車中泊をしています。関東から長野県や新潟県、富山県、石川県など日本海側へも足を伸ばします。クルマだと人目を気にせずに、ゆっくり過ごせるのがいいんですよね」

テレビ出演も多いラブちゃん、電車での旅は、まわりの目が気になることもあるので、クルマ旅+車中泊のスタイルがとても気に入っているそうです。

「サービスエリアに寄れば必要なものは何でも揃いますよね。あとは食料を確保しておけば、ふらっと出かけた先の海岸や湖など、景色のいい場所にクルマを停めて、のぼってくる朝日を拝むのが最高なんです」

 

ラブちゃんから占いの話を聞く茅ヶ崎みなみさん、森風美さん

ラブちゃんのトークは、森 風美さん(山羊座)と茅ヶ崎みなみさん(牡羊座)による女子キャンパーふたりのツインナビゲートで進みました。テーマは「2021年の運勢について」。ラブちゃんの新刊『Love Me Doの大予言〜2021年から輝く未来を築くために〜』を紹介する森さん。

まずは東洋占術の陰陽五行論による2021年の全体運について。

「2021年は『辛丑(かのとのうし)』という年になります。『辛(かのと)』はキラキラ光る金属や宝石を表します。つまり2021年は自分自身がどう輝くかがテーマ。自分の好きなことや得意なことを仕事にするといいですよ。『辛』って『辛(つら)い』という字を書くんですが、ちょっとストイックになって自分磨きをすると開運します。適度な運動をして健康で若々しくいること、美肌を保つことが大切。ラッキーフードはアーモンドとルイボスティー。ラッキーカラーは白、シルバー。ラッキースポットは鍾乳洞。辛は、石も意味するので、巨石がある場所や、翡翠(ヒスイ)の原石を拾えるキャンプ場に行くといいですよ」

その後は、西洋占星術の12星座ごとに、2021年の運勢を発表。その内容については、ラブちゃんがくわしく解説してくれた記事があるので、こちらを読んでくださいね。

 

「カエライフフェス」第3部のアーカイブ動画

カエライフフェス2020の動画より、シエルブルーさん、YURIEさん、鈴木大地さん

車中泊・バンライフの話題から、冬キャンプのスキンケア、2021年の開運法まで、幅広いテーマで盛り上がったトークの内容は、ぜひアーカイブ動画でお楽しみください!

 

【第3部のアーカイブ動画はこちら↓↓↓】

 

焚き火を囲んでBBQ&懇親会

焚き火

すっかりが日が落ちて、夕闇に包まれるなか、あちらこちらで焚き火が始まりました。

さあこれからは、BBQディナーを食べながら、参加者みなさんの懇親会の時間です。

 

 

長野県信濃町「ゲストハウスLAMP野尻湖」の支配人・料理人マメさんが料理をしているところ

この夜のディナーは、長野県信濃町・野尻湖畔にある「ゲストハウスLAMP野尻湖」の支配人・料理人マメさんが、BBQのスペシャルメニューをゲストに提供しました。

 

バーベキュー料理

 

▼「カエライフ フェス 2020」BBQディナーのメニュー

  • 焼きしいたけのレモンソースがけ
  • かぶのぬか漬け風味
  • 舞茸と椎茸のスープ
  • 玉ねぎの丸焼き鯖オイル
  • ラムチョップの炭焼き
  • ラム肩たたき フルーツポン酢
  • 炙りわさび菜サラダ
  • 和牛コンビーフサンド

 

懇親会で会話する野あそび夫婦とYURIEさん

 

懇親会で会話するアウトドアのプロフェショナルたち

 

懇親会で会話するアウトドアのプロフェショナルたち

焚き火を囲んで美味しいものを食べながら、クルマのこと、キャンプのこと、これからの仕事のことなど、いつまでも話題が尽きません。

名残惜しいものの、10時にはいったん解散しました。みなさん自分のクルマに戻り、それぞれの車中泊スタイルを楽しみながら夜は更けていきました。

 

「カエライフ フェス 2020」、楽しく無事に終了!

カエライフフェス2020のイベント会場、キャンプ場で朝日がのぼっている

翌朝6時すぎ、山際から太陽がのぼり、キャンプ場での爽やかな朝を迎えました。

 

野あそび夫婦とYURIEさんご夫妻が一緒に朝食を食べているところ

 

トースターでパンを焼いているところ

こちらは野あそび夫婦のサイトにYURIEさんご夫妻が合流しての朝食風景です。「カエライフフェス 2020」に参加してくれたインフルエンサーのみなさんが、どんどん仲良くなっていくのは、なんだかうれしいものですね。アウトドアイベントならではの醍醐味ですね!

 

青野原野呂ロッジキャンプ場で参加者がオートキャンプしているカエライフフェス2020の全体像

今回はコロナ感染症対策のため、オンラインでの配信となり、会場での一般のお客様の参加はありませんでしたが、次の機会には、ぜひ読者のみなさまにも会場においでいただける状況になっていることを祈ります。

「カエライフフェス2020」をご覧くださったみなさま、どうもありがとうございました!

「カエライフ」では、カーライフに役立つ情報や楽しい記事をお届けしていきますので、これからもよろしくお願いいたします!

 

取材・文/平林 享子
写真/木村 琢也

撮影協力/青野原野呂ロッジキャンプ場