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【体験レポ】デイキャンプの持ち物・キャンプ場選び・楽しみ方を森風美さんが徹底紹介!

N-WGNでデイキャンプ。持ち物・キャンプ場選び・楽しみ方を徹底紹介企画アイキャッチ

自粛ムードで自宅にこもりがちな日々が続く一方で、ますます盛り上がりを見せるアウトドアブーム。興味はありつつも、「何から用意したらいいか、わからない」「子どもが小さいので、テント泊は不安」など、最初の一歩をなかなか踏み出せずにいる方も多いのでは?

そんな悩みを解消し、誰でも気軽にアウトドアを満喫できるおすすめのスタイルが、日帰りで楽しむデイキャンプです! 宿泊キャンプとは異なる大きなメリットとしては3つ。

  1. 日帰りだから本格的なキャンプ道具は不要! 最小限の荷物でOK
  2. 後片付けも楽チン! 夜は自宅でぐっすり眠れる
  3. キャンプ場で大自然を堪能! 宿泊キャンプと同様の醍醐味を味わえる

 

実際に何を準備して、どのように過ごすのか。初心者の方が気になるデイキャンプならではの楽しみ方について、ライターの内舘さんが聞き手となり、カエライフの連載でおなじみの森 風美さんに教えてもらいます。

森さんは愛犬どんちゃんとのお散歩や、季節ごとのロケーションを撮影しに行くなど、デイキャンプを楽しむ達人! 知っておくと便利なコツや注意点など、デイキャンプについてのハウツーをたっぷりとお届けします。

 

目次

森 風美(もり ふうみ)さん
年間80泊するキャンプ女子。女性ひとりでも気軽に楽しめる独自のキャンプスタイルをSNSで発信。女性向けアウトドアWebメディア「なちゅガール」の編集長を務める。愛車はHondaの軽バン・バモス ホビオ。初めての著書『はじめよう! ソロキャンプ』(山と溪谷社)が好評発売中。
Instagram @fu_u.m
Twitter @fu_uyu

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内舘 綾子(うちだて あやこ)さん
アウトドアクリエイターズユニットCAMMOC(キャンモック)のメンバーであり、ライター・キャンプコーディネイターとして活動。2児のママキャンパーとしてキャンプのある暮らしを発信中。
Instagram @___a.y.a.k0uchi__

 

日帰りデイキャンプにチャレンジしよう!

今回は森さんの運転で、Hondaの軽自動車N-WGN(エヌワゴン)とともにデイキャンプへ行ってきました! 車内では初心者の方が気になる「デイキャンプのはじめ方」の疑問や不安について、森さんからいろいろとアドバイスをいただいたのでご紹介します。

 

キャンプって道具を揃えないといけないし、荷物も多くて大変そう……

たしかに、宿泊するとなると寝袋、ランタン、クーラーボックスなどのキャンプ道具がたくさん必要となります。ファミリーだと人数分の着替えも加わり、準備も撤収も大変!

 

それがデイキャンプであれば日帰りなので、ご覧の通り最低限の荷物でOK! 洗面道具や翌朝の朝食の準備を考えなくていいのも嬉しいポイントです。 荷物がすくないから、軽自動車でも大人4人を乗せたままキャンプへ行くことだってできちゃいます。

「キャンプ道具はわざわざ購入しなくても、自宅にあるものを活用したり、キャンプ場にあるレンタル用品を利用すればもっと気軽に楽しむことができますよ」(森さん)

 

キャンプ場ってどうやって調べたらいいの?

日帰りなので、自宅から片道1時間以内で行ける近場のキャンプ場がベスト! そこからデイキャンプで何を楽しむか、“目的”を考えると調べやすくなります。

 

日本最大級のキャンプ場検索サイト「なっぷ」では、地域・ロケーション・アクティビティなど目的に合わせて絞り込み検索ができるのでおすすめです。

「キャンプ場によってはデイキャンプができないところもあるので要注意です。また、チェックイン・アウトの時間が決まっているので、必ず事前に確認しましょう!」(森さん)

猫ちゃんなどのペットを飼っている方にとっても、泊まりじゃないから気軽に楽しめるのもデイキャンプの魅力ですね。

 

キャンプ場ってどんなところがいいの?

最近のキャンプ場は設備が整っているところが増えてきました。事前にキャンプ場のホームページはもちろん、SNSや口コミをチェックしておくとイメージが湧き、持ち物の準備もスムーズに進みます。

 

クルマが横付けできるオートサイトなら、荷物の出し入れもスムーズで時短。とはいえ荷物が少ないので、クルマの乗り入れNGでも大丈夫! アウトドアワゴンがあればベストですが、キャンプ場によってはリヤカーを貸出しているところもあるので、事前にチェックしておきましょう。土・日どちらで行こうか悩む場合は、宿泊客の少ない日曜を狙うとゆったりと過ごせるのでおすすめです!」(森さん)

 

デイキャンプは公園でもできるの?

場所により異なりますが、基本的に公共の公園や河原での火器使用は禁止されています。テントの設営やアウトドアワゴンの乗り入れなどを禁止している所もあるので、デイキャンプであれば基本的にキャンプ場を選び、その場所のルールを守って楽しみましょう。

 

N-WGNでデイキャンプ。キャンプ場で料理の準備をするふたり

公園で楽しむといえば“ピクニック”を思い浮かべますが、デイキャンプとの違いを森さんに聞いてみました。

「ピクニックは、お弁当などでき上がった料理を持ってきて食べるスタイル。それに対してデイキャンプは、その場で料理をして楽しめるという点が大きな違いだと思います」(森さん)

 

自宅にあるものやレンタル品を活用! デイキャンプに必要な道具やアイテムを揃えよう

N-WGNでデイキャンプ。コンテナから調理道具を取り出す森風美さん

「デイキャンプの持ち物は料理によって決める」という森さん。いったいどんなアイテムを持ってきてくれたのか、女性ならではのアイデアとセンスが光る収納方法も教えてくれました!

 

デイキャンプの荷物一式

N-WGNでデイキャンプ。デイキャンプに必要なキャンプ道具一覧

デイキャンプのキャンプ道具
・コンテナボックス……ポリプロピレン頑丈収納ボックス(無印良品)
・チェア……コンフォートチェア(Helinox)
・折りたたみテーブル……ウッドロールトップテーブル(Hilander)
・テント(シェード)……Q-TOPフルシェード200(LOGOS×studioCLIP)
・レジャーシート……3coins
・カセットコンロ……カセットフー マーベラスII(Iwatani)
・焚火台……焚火台 M (Snow Peak)
・燻製キット……モクモグ(SOTO)
・クラフトグリル……Casus Grill(DULTON)
・ソフトクーラー……キャンバス ソフトクーラー12パック(AO Coolers)

今回のテーマは「女子2人の満腹デイキャンプ」ということで、小物を除いたメインアイテムは計10点。キャンプ場で作る料理をもとにテーブルの大きさや道具を厳選しています。

キャンプ道具として活用しているものもありますが、ガスコンロや収納ボックスは自宅で使っているものだったり、ソフトクーラーも普段の買い物で活用しているものだそう!

 

N-WGNでデイキャンプ。キャンプにおすすめのコンテナ・無印良品のポリプロピレン頑丈収納ボックス

無印良品のポリプロピレン頑丈収納ボックスは収納力が抜群! 蓋をつけたまま座れば椅子として活用でき、蓋の上に料理などを乗せてサイドテーブルとしても使える万能アイテムです。この中にはキッチン道具や小物類が入ってるということで、中身も全部見せてもらいましょう!

 

コンテナボックスの中身はキッチングッズ&アクティビティグッズ

コンテナの中に入っている調理道具やアクティビティグッズ

キッチングッズ&アクティビティグッズ
・調理道具(鍋、ポット、調味料など必要に応じてチョイス)
・まな板
・包丁
・タオル
・お皿
・カップ
・キッチンペーパー
・ウエットティッシュ
・カメラ
・アウトドアラケット(遊び道具)

「え、こんなに入ってたの!?」と思わず驚いてしまう量ですが、ほとんどが自宅で普段から愛用しているアイテムだそう。実はここに森さんならではのアイデアがぎゅっと詰まっているんです! 特に工夫している3つのポイントを教えてもらいました。

 

1.生活感を隠しておしゃれに楽しむ

デイキャンプの楽しみ方。ティッシュなど小物の生活感を隠しておしゃれに見せる方法

1つ目は“生活感をなくす”というひと手間。キッチンペーパーを市販のティッシュケースに入れて、ウェットティッシュはお気に入りの布で巻いてゴムで留めるだけ。これだけで自然に溶け込み雰囲気のあるキャンプサイトへとアップデート! 簡単にできて100円均一ショップなどで気軽に手に入るアイテムなので、ぜひ試してみてください。

 

2.マルチに使える蜜蝋ラップ

デイキャンプの楽しみ方。マルチに使える蜜蝋ラップの活用法

2つ目は繰り返し使えるエコなラップとして人気のミツロウラップを、包丁やお玉など調理器具カバーとして巻いて活用。他にも料理をのせてお皿の代わりとして使ったり、余った食材を包んだり、おにぎりを握ったり、ラップ同様マルチに活用できます。

「洗い物はビニール袋にまとめて入れて、帰宅後に家で洗います。泊まると次の日のためにと洗いますが、デイキャンプならその手間も後回しでOK!」(森さん)

 

3.小物はカテゴリーごとにまとめて収納

デイキャンプの楽しみ方。道具の収納のポイントを説明する画像

3つ目のポイントは、物が散乱しないように種類ごとにケースに入れてしまう。調味料や食器類など、細々とした物をまとめておくと見つけやすく、撤収時もスムーズに片付けられます。

 

キャンプ道具がなくてもレンタル品で解決!

デイキャンプの楽しみ方。キャンプ場のレンタル用品についての説明

テーブルや椅子、タープなどのキャンプ道具がない方は、キャンプ場のレンタル品を利用してみましょう。アイテムによっては数百円から借りられるので、購入するよりも安く楽しめるし、なにより積載する必要がないのでラクチンです。

「レンタル用品についてはキャンプ場のホームページでチェック! 最近はキャンプ用品のレンタルを扱っている会社もありますよ」(森さん)

 

Hondaの軽自動車N-WGNの積載ポイント

Hondaの軽自動車N-WGNのフロント
Hondaの軽自動車N-WGNのサイド
Hondaの軽自動車N-WGNのリア
Hondaの軽自動車N-WGNの荷室

デイキャンプは荷物が少なくて済むので、軽自動車でも気軽に行けるのが魅力です。今回使用したクルマはHondaの軽自動車N-WGN。室内の実用性にこだわったN-WGNは、コンパクトながらも無駄のないデザインでたっぷり収納できます。デイキャンプはもちろん、荷物が多くなりがちな連泊キャンプも問題なく積載可能です。

 

Hondaの軽自動車N-WGNの荷室にキャンプ道具を積んだ画像

先ほど紹介したデイキャンプのアイテムを全て積むと、こんな感じ。後方シートを倒すことなく、全部の荷物がしっかりと収まっています。

積載時の注意点としては3つ。

  1. 重いものから先に入れる
  2. 後方の視界を塞がないようにする
  3. 開けたときになだれてこないよう、隙間なく埋める

到着してすぐに使いたいものは、取り出しやすいところに置いておくのもポイントです。

 

Hondaの軽自動車N-WGNの荷室。後部座席をワンシート分倒して長い荷物を収納している様子

 

Hondaの軽自動車N-WGNの荷室にキャンプ道具を積み込む様子

後部座席の片側シートを倒してフラットにすると、長いものを簡単に乗せられます。ここに置くと荷室側だけでなく、後席ドアからも荷物が取り出せるので何かと便利。

 

Hondaの軽自動車N-WGNのラゲッジボックスにゴミを積み込む様子

 

荷室下にあるラゲッジボックスは、洗い物やゴミなどの汚れものや濡れたものを入れるのにぴったり! 積み込む時には後部座席シートの背面に備えたコンビニフックを利用すれば、トレイを上げた状態のまま入れることができます。

キャンプ道具をもっと上手に積載したい方はこちらをチェック!

クルマ別・キャンプ道具の積み方「N-WGN」編 | Hondaキャンプ

 

魅力は無限大! 森風美が教えるデイキャンプの過ごし方

デイキャンプの料理を作っている様子

デイキャンプの楽しみ方は人それぞれ、自由気ままに過ごすのがイチバン! 森さんからデイキャンプの過ごし方について提案してもらいました!

 

テントを設営してレイアウト楽しむ

デイキャンプの楽しみ方。テントを使ってキャンプサイトのレイアウトを楽しむ

テントがあるとキャンプ感が一気に上がりますね! 風よけやプライベート空間も確保できるので、あると何かと便利。デイキャンプにはポップアップやワンタッチで設営できる手軽なテントがおすすめです。

「デイキャンプなので設営にはあまり時間をかけないけれど、どんな過ごし方をしようか、どんなアングルで写真を撮ろうかなど、レイアウトを考えながらその日の気分に合わせたサイト作りを楽しんでいます!」(森さん)

 

キャンプ場内を散歩してみよう

デイキャンプの楽しみ方。キャンプ場内の自然を散策している様子

自分のサイトでのんびり過ごすのも楽しいですが、せっかくならキャンプ場内を散歩してみるのもおすすめ! 新たな出会いや発見があったり、普段では味わえない大自然の雰囲気を感じてみるのもいいですよ。

「サイトから離れる際は、必ず貴重品を持ち歩いて、大事なものはクルマにしまうなど防犯対策もお忘れなく!」(森さん)

 

写真を撮って想い出を残そう

デイキャンプの楽しみ方。写真を撮って思い出を残そうと説明している様子

カメラやスマートフォンで普段とは違う景色をバックにいろいろな写真を撮ってみるのも楽しいですよ。後から振り返った時に、「この時期は桜が綺麗だったね」「今度はこっちのサイトを予約してみよう」など、次のキャンプを計画するきっかけにも繋がります。

写真を撮影する時は、なるべく他の人が写り込まないように配慮し、SNSにアップする時は他人が写っている写真は避けたり、モザイク処理をするなど気をつけましょう。

 

思いっきり体を動かそう

デイキャンプの楽しみ方。アウトドアラケットで遊ぶふたり

普段あまり運動をしていない人こそ、自然の中で思いきり遊んじゃいましょう! 全身を使うことで凝り固まった体がほぐされ、リフレッシュ効果も期待できます。

ちなみに今回は森さんのアウトドアラケットを使って2人とも本気で遊んでみましたが、1回も続かず……。森さん、ナイスサーブ!!

 

まったりコーヒータイム

デイキャンプの楽しみ方。まったりコーヒーを飲むふたり

自然の中でのんびり、まったり、コーヒーの香りに包まれる至福の時間。自宅で使っているミルやお気に入りのマグを用意して、挽きたての味わいを堪能するのも一興。自然のなかだと、同じコーヒーでもふだんとは違った味わいが楽しめますよ。

 

風を感じながら読書に浸る

デイキャンプの楽しみ方。風を感じながら読書を楽しむ

キャンプ場で読書している人をよく見かけますが、有意義な時間を堪能しているようでとても憧れます。自然のなかで本をひらけば、読書もすすむ!? キャンプ場によっては本棚や絵本コーナーを設けているところもあるので、ぜひ調べてみて下さい。

 

焚火に癒される

デイキャンプの楽しみ方。焚き火にあたって癒やされるふたり

キャンプの醍醐味といえばやっぱり焚火! 薪をくべ、炎を眺めている時間は、ふだんの生活では味わえない贅沢な時間。炎をながめるだけでもリラックス効果があるんだとか。

注意点は、キャンプ場によっては直火NGな所も多いので、焚火台を用意したほうがよいということ(レンタル品があるところも多いので要チェック!)それと、はやめに消化の処理を考えること。チェックアウトの2時間前には薪の量を調節し、完全に消火したら、灰捨て場やキャンプ場のルールに従い処分してください。

 

キャンプ料理を楽しむ

デイキャンプの楽しみ方。キャンプ料理がずらりと並んだ写真

外で食べるご飯は格別! せっかくなら美味しくて気分も盛り上がる、見た目も華やかなメニューに挑戦してみませんか? 森さんに「誰でも簡単に作れる料理を教えてください!」とお願いしたところ、本当に簡単でとっても美味しいレシピを紹介してくれました!

 

●火を使わないズッキーニのカルパッチョ

森さんイチオシのキャンプ料理。火を使わないズッキーニのカルパッチョ

材料2人分(使用順)
・ズッキーニ(出来れば緑と黄色それぞれ) 1/2本
・生ハムスライス 50g
・オリーブオイル 大さじ1
・塩 適量
・ブラックペッパー 適量
・タイム粉末 適量
・チャービル 1束
  1. ズッキーニは2~3mm厚さの輪切りにします。(スライサーを使うとはやくて便利)
  2. ズッキーニを外側から皿に円を描くように並べ、中央に高さを出すように生ハムとをトッピングします。
  3. オリーブオイル、塩、ブラックペッパー、タイムを合わせてドレッシングを作り、ズッキーニに回しかけます。チャービルを添えて完成です。

POINT
☆火を使わずにササっと作れるのに豪華に映える1品
☆余ったズッキーニはバーベキューで焼くとまた美味しい!

 

●超簡単ベーコンとアスパラのクリームペンネ

森さんイチオシのキャンプ料理。超簡単ベーコンとアスパラのクリームペンネ

材料2人分(使用順)
・オリーブオイル 大さじ1杯
・玉ねぎ 1/4個
・ベーコン(ブロック) 50g (4cm)
・牛乳 200cc
・水 200cc
・キューブコンソメ 1個
・ペンネ 120g
・アスパラガス 4本
・レモン 1/4個
・チューブバター 3cm
・パセリ 適量
・ブラックペッパー 適量
  1. ベーコンを拍子切り(1cm角・長さは4cmの四角柱)、玉ねぎを3mmほどの薄切りにして、鍋にオリーブオイルを入れて中火で熱し、具材を炒めます。
  2. 玉ねぎがしんなりしたら、牛乳、水、キューブコンソメを入れて沸騰しないよう注意しながら中火で煮込みます。
  3. 煮立ったらペンネを加え、フタをして弱火で6分煮込みます。その間にアスパラガスはピーラーで下半分の皮を剥いて4cm幅に切り、レモンを2枚薄く輪切りにします。
  4. 6分後、鍋にアスパラガスを加えて一度全体を混ぜ、フタをして再度4分間弱火で煮込みます。
  5. 4分後、フタを開けて一度煮詰めます。仕上げにチューブバターを加えて全体を混ぜて完成です。器に盛りつけたら、黒こしょうとパセリをふり、輪切りレモンをのせると美味しそうに仕上がります。

POINT
☆お鍋ひとつで作れるので洗い物が少ない
☆牛乳200mlパックを使い切るから計量いらず
☆チューブバターは使用後の保管が楽なのでキャンプにぴったり!

 

●ダンボール燻製

森さんイチオシのキャンプ料理。ダンボール燻製の組み立ての様子

おうちではチャレンジしづらい燻製も、アウトドアなら気軽にチャレンジできます! 今回はダンボール製で簡単に組み立てられる燻製器「モクモグ」を使って、色んな食材を燻製してみました。ダンボール製なので、箱にお絵かきをしてオリジナルの燻製器を作るのもおすすめです!

 

森さんイチオシのキャンプ料理。ダンボール燻製の調理の様子

材料2人分
・モクモグ(SOTO/ログハウス型段ボールスモーカー)
・プロセスチーズ(雪印メグミルク 6Pチーズ)
・お惣菜のポテトサラダ 適量
・ゆで玉子(茹でてあるもの)1〜2個
・ブロックベーコン(ペンネの余りのもの)
  1. モクモグを組み立てます。
  2. スモークウッドの側面全体に着火して、定位置にセットします。
  3. 網の上にお好みの食材をのせて、煙突でスモークの量を調整します。
  4. 時折スモークウッドが消えていないか確認し、1時間〜1時間半程で完成です。 (詳しい作り方は こちら

POINT
☆ダンボールを組み立ててシールを貼ったり文字を書いたりできるので楽しい!
☆食材をのせて待つだけなので子どもと一緒に楽しめる

 

●クラフトグリル

クラフトグリルは、時間や道具の制限が多いデイキャンプにぴったりの調理アイテム! 購入時にはすでにセットされた状態なので、火をつけて具材を置くだけ!面倒で時間のかかる火おこしや煩雑な組み立て作業、炭の追加といったが手間が必要なくBBQを手軽に楽しめます。

森さんイチオシのキャンプ料理。クラフトグリル

材料2人分
・クラフトグリル(CASUSGRILL)
・牛肉 好みの量
・ソーセージ 好みの量
・バナナ 1本
・板チョコ 1枚
・ズッキーニ(カルパッチョの余り)
  1. クラフトグリル(使い捨てグリル)を組み立てます。
  2. 炭に火をつけ、網をのせ、具材をのせます。(板チョコはバナナに挟んで焼く)
  3. それぞれの具材に火が通ったら完成です。

POINT
☆バナナに切り込みを入れてチョコレートを挟むと、お手軽なチョコバナナが完成!
☆クラフトグリルは使い終わると燃えるゴミとして処分可能

 

今年こそデイキャンプに出かけよう!

デイキャンプを楽しむ森風美さんと内舘綾子さん

手間やコストをかけなくても、誰でも簡単&気軽に楽しめるデイキャンプ。いきなり道具を揃えてテント泊に挑戦するよりも、手始めにデイキャンプからスタートすると、よりイメージが湧いて、必要なものや目指したいスタイルが見えてきて自信にも繋がります。

実際にやってみて初めてわかることもたくさん! デイキャンプに行ってみて興味が湧いたら、ギアやアクティビティなど徐々にグレードアップしていくといいかもしれません。

今回紹介した森さんのアイデアや過ごし方を参考に、デイキャンプに挑戦してみましょう! クルマを使ったキャンプや、本格的にキャンプをしたい人は以下の関連記事もチェックしてみてくださいね。

 

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文/内舘 綾子
写真/よねくら りょう
編集/井上 寛章(LIG)

取材協力/ キャンプビレッジ GNOME