
岐阜の「YOC 養老温泉 ゆせんの里キャンプ場」に、全国からカスタムN-VANが集結。第3回となる「N-VANの集い vol.3」には、過去最多となる51台・57人が参加しました。
会場には、車中泊カスタムやトランポ、アトリエ仕様など、個性あふれるN-VANがずらり。オーナー同士が互いのクルマを見ながら、カスタムの工夫やこだわりのポイントを語り合っています。
今回は、数多くの魅力的なカスタム車両の中から、カエライフ編集部が厳選した5台のN-VANをピックアップして紹介します。
目次
旅とくつろぎを両立する達人車中泊スタイル|cinamon.timeさん

カスタムテーマ:車中泊快適化
N-VAN歴:5年
乗車モデル:N-VAN +STYLE FUN
カラー:ガーデングリーン・メタリック
Instagram:@cinamon.time
さまざまな場所で車中泊やキャンプを楽しむcinamon.timeさん。今回のN-VANの集いには、東京を出発して各地で2週間の車中泊旅をした締めくくりとして参加されました。その走行距離は、なんと2,900キロにも及びます。

今回の車中泊旅で最も遠かったのは香川県の高松。ご自身が所属するN-van Camper’s Clubのメンバーncamper.sさんとヨットハーバーで一晩過ごした翌日は、ヨットに乗って瀬戸内海クルーズを楽しんだそうです。
N-VANを選んだ理由を伺うと、「荷物がたくさん積めて車中泊キャンプができること、それに後部座席から助手席までフラットになって天井も高いんです」と、車中泊にぴったりな魅力を教えてくれました。
車中泊で長旅をするための快適空間と外装にも自分だけのこだわり
旅先でも快適に過ごせるよう、cinamon.timeさんはN-VANを少しずつカスタムしてきました。
ワイン箱や有孔ボードを使ったDIY収納には、限られたスペースを無駄なく活用する工夫が詰まっています。ベッドは実家の浴槽に出入りするための段差(浴室の踏み台)を再利用して製作。いらなくなったものをリメイクして活かすのが、cinamon.timeさんならではのスタイルです。

さらに、N-VANの集いを主催している、ちぎすけさんカスタムの引き戸付き換気扇を取り付けており、室内の空気を循環させることで季節を問わず快適に過ごせるそうです。
ちぎすけさんとは、N-VANに乗るようになってからInstagramで知り合い、さまざまなカスタムを参考にさせてもらっているとのこと。
▼N-VANの集いを主催するちぎすけさんのカスタムを紹介している記事はこちら
N-VANカスタムの集大成! これだけは押さえておきたいN-VANカスタム基本の「キ」
2024.11.15
長旅を快適にするため、断熱と電源まわりのカスタムにもこだわっています。外部電源取り込みポートを活用することで、電気を気にすることなく安心して車中泊を楽しめるそうです


長旅を快適に過ごすための内装カスタムはもちろん、外装にもこだわっています。「N-VANは車中泊に最適だからこそ多くの人が使っているので、外から見てもオリジナリティを出したかったんです」と語るcinamon.timeさん。
ボンネットに施した斜めカットが印象的なカッティングシートやホイールなど、随所に個性を加えています。

ギアへのこだわりとそこから広がるコミュニティ
cinamon.timeさんはColeman(コールマン)のアイテムやランタンを愛好しており、そのコレクションはなんと200個以上。コールマンをこよなく愛する「コールマン・コレクターズ・クラブ・ジャパン」にも参加しています。

N-VANを通じて全国に友人ができ、自らランタンナイトなどのイベントを開催することも。「仲間がいるからこそ、旅がより楽しくなりますね」と笑顔で語ります。

今回のN-VANの集いが終わったら、帰路につく前に愛知県の知多半島へ次回イベントの下見に向かうそう。クルマを通じて人とつながる時間が、cinamon.timeさんの旅のもうひとつの楽しみになっています。
▼コールマンのスペシャリストにキャンプの仕方を伝授してもらった記事はこちら
大好きなイエローカラーで表現するオンリーワンのN-VAN|haatsu97さん

昔からHonda車が好きで、20歳のころはプレリュード、直近ではN-ONEに乗っていたhaatsu97さん。2018年にN-VANが登場したとき、パンフレットを見た瞬間に「これだ」と感じ、実車を見ずに契約を決めました。
黄色が大好きなこともあって、選んだのはプレミアムイエローパールⅡ。

理想に近づけるため、シフォンアイボリーを追加塗装してツートンに。世界に一台だけの愛車へと仕上げています。
唯一無二のエクステリアへのこだわり
シフォンアイボリーのツートン塗装には、ラプターライナーを採用。温かみのあるマットな質感と高い耐久性を両立し、光の当たり方で表情を変える独特の風合いが、レトロな雰囲気を一層引き立てています。

マットな質感のラプターライナー塗装は、デッキブラシでこすっても傷がつかないほどの耐久性を誇ります。
外装はツートンの世界観に合わせ、ラダーやキャリアを装着して実用性も高めました。


ホイールはカラーや質感を統一し、給油口まわりにはガラスリッドを採用するなど、ディテールまで妥協しません。全体のトーンをそろえることで、見て楽しく、使って快適な一台に仕上げています。


純正の良さを残し、黄色で統一感を出した室内とキャンプギア
外装のこだわりとは対照的に、室内はあえてノーマル寄りに保っています。「DIYはそこまで得意じゃないっていうこともあるけど、やっぱりノーマルの良さも残しておきたくて」とhaatsu97さん。
荷室にはキャンプ道具がきれいに整頓され、黄色のコンテナやギアが統一感を演出しています。

シンプルな空間だからこそ、アクセントカラーが映え、温かみのある居心地の良さが生まれています。
乗り降りを助けるステップも黄色で統一し、外装のツートンカラーとの一体感を大切にしました。細部まで色にこだわることで、見た目の統一感だけでなく、乗るたびに気分が上がる特別な空間に仕上がっています。

DIYのベッドは導入せず、コンテナの上にマット3枚を重ねて就寝スペースを確保しています。この方法なら、普段使いがしやすく、人の乗り降りもスムーズ。荷物の出し入れも簡単で、必要なときだけベッドにできる柔軟性が魅力です。

「普段使いでは後部座席に人が乗ることもあるし、片付けやすくて、すぐに旅に出られるようにしたかったんです」と語るhaatsu97さん。シンプルさの中に、実用性を重視した工夫が光ります。
既存のアイテムをうまく活用しているhaatsu97さんですが、唯一取り入れた純正アクセサリーがインパネトレイリッド。「小さいながらもダッシュボードが欲しくて」と、細かな使い勝手にもこだわっています。

キャンプギアや小物も大好きな黄色で統一し、クルマ全体でオンリーワンを楽しんでいます。

「ほかにないカラーリングにしたかったんです。この色にしてから“可愛いですね”と声をかけられることが増えました」と笑顔で語るhaatsu97さん。
大阪を拠点に奈良や和歌山へキャンプに出かけることが多く、自然の中でのドライブが定番に。いつかルーフテントを載せて、さらに自由度の高い旅を楽しむことを目標にしているそうです。
レトロ×ナチュラルDIYで作る「もうひとつのお部屋」|りえさん

カスタムテーマ:もうひとつのお部屋
N-VAN歴:6年2カ月
乗車モデル:N-VAN +STYLE FUN
カラー:ガーデングリーン・メタリック
Instagram:@putirian.flower
2019年にガーデングリーンのN-VAN +STYLE FUNを購入したりえさん。カタログで見かけた「お花屋さん仕様」の写真に一目惚れし、デザインと使い勝手のよさに惹かれました。
助手席までフラットになる室内や高い天井が決め手で、仕事にもお出かけにも活躍しています。


花と旅を楽しむ暮らし|N-VANが広げた自由な時間

りえさんのN-VANは、レトロとナチュラルが調和したやさしい空間。
IKEAのおままごとキッチンをリメイクしたギャレーや、手づくりのカップボードなど、既製品にひと工夫を加えて自分らしさを表現しています。
さらに、純正パーツや100均アイテムを上手に取り入れ、実用性と温かみをバランスよく両立。細やかな工夫が、どこか懐かしく落ち着く雰囲気をつくり出しています。

「一から作るのではなく、市販のものをアレンジするのが好きなんです。100均アイテムをうまく組み合わせたり、プチプラ雑貨を取り入れたりして楽しんでいます」とりえさん。

アンティーク調の棚はアンティークショップでジャストフィットのものを購入。サイズも雰囲気もマッチするものが偶然見つかり、すぐに購入したんだとか。
IKEAのおままごとキットをDIYしたギャレーには、ペットボトルと吸い上げ機を使って水が出る仕組みを取り入れました。ちょっとした手洗いや、簡単な洗い物ができるようになっており、車内で過ごす時間をより快適にしています。
木の温もりとやわらかな光に包まれたN-VANの中は、まさにりえさんにとって「もうひとつのお部屋」そのものです。
N-VANで車中泊をすることで行動範囲が広がる
「N-VANで車中泊を始めてから、行動範囲が広がりました」と話すりえさん。路外逸脱抑制機能をはじめとするHonda SENSINGが搭載されているため、長距離運転でも安心してハンドルを握ることができるそうです。

疲れにくく、安全性にも配慮されたドライブアシスト機能が、車中泊での旅をより快適なものにしてくれています。

「最近では、愛知県から静岡県の富士山のふもとにある朝霧高原までドライブに出かけました。次は伊豆半島を旅する予定なんです」とりえさん。
広い空の下でのんびりと過ごす時間や、N-VANの中で過ごす静かな夜が、日々の暮らしを豊かにしてくれています。
クロスカブトランポで全国どこまでも旅に出る|CHU-SANさん

カスタムテーマ:カブを積んでどこへでも旅に行ける!
N-VAN歴:2年5カ月
乗車モデル:N-VAN +STYLE FUN・ターボ
カラー:ガーデングリーン・メタリック
Instagram:@tebi_cub
CHU-SANさんの夢は、クロスカブを積んでどこへでも走りに行くこと。その夢を叶えてくれたのが、N-VANです。「神奈川を拠点に近隣ツーリングを楽しんでおり、クロスカブ仲間と走ることもありました」とCHU-SANさん。
N-VANを手に入れてからは、愛車を積んで遠方へ。現地でツーリングを楽しむスタイルが実現し、旅の自由度が大きく広がったそうです。

「クロスカブでSSTRに参加し、3日間・1,200キロを走ったこともあります。N-VANがあれば、その先にも行ける。行動範囲が一気に広がりました」と笑顔で語ります。
SSTRとは、自身で定めた日本列島の東海岸から日本海の千里浜(石川県)まで、日の出から日没まで横断するツーリングラリー。N-VANとクロスカブ、二つのHondaが旅の自由度を大きく広げています。

積んだまま眠れる快適空間|旅仕様のカスタムスタイル
CHU-SANさんのN-VANは、クロスカブとキャンプ道具をしっかり積み込みながらも、荷物をたっぷり載せ、車内で快適に眠れる空間を実現しています。

トランポとしての機能性を最優先にしつつ、旅先での車中泊も想定したカスタムが施されているのが特徴です。

「カブを降ろさなくても寝られるのが最高。目が覚めたらすぐ走り出せる感覚が好きなんです」とCHU-SANさん。クロスカブを積んだまま隣で快適に眠れる空間づくりが、このカスタムの最大の魅力です。

さらに、車中泊の快適性を追求するため、外部電源入力キットを装備しています。旅先でも電源確保ができて、バイクを積んだままでも快適に過ごせる工夫が満載。まさにトランポ車中泊に最適化された一台といえます。

N-VANでクロスカブともっと遠くへ

N-VANにはオーダーしたサイドタープを装備。N-VANの集いでは、タープを広げてキャンプスタイルでゆったりと楽しんでいました。もともとバイクキャンプを楽しんでいた経験が、N-VANでのスタイルにも自然と活かされています。
「遠くの仲間にも会いに行きたくて。長い休みが取れなくても、N-VANなら目的地まで運んで、そこからカブで走り出せるんです」とCHU-SANさん。N-VANを手に入れてからは、トランポで遠くにキャンプに行く機会が増えました。

これまでに京都、岐阜、伊勢志摩、淡路島、神戸、そして北海道へも遠征。行く先々でSNSを通じてつながったN-VAN&カブ仲間と実際に会い、共にキャンプやツーリングを楽しんでいます。

「カブとキャンプが大好きでしたが、N-VANを買ってからはトランポ旅が定番になりました。仲間も増えて、旅がもっと楽しくなりましたね」。走ること、積むこと、泊まること。そのすべてを自由にしてくれるN-VANが、CHU-SANさんの冒険心を支えています。
「走るアトリエ」で描く、自由な旅のカタチ|KARINさん

カスタムテーマ:小さなアトリエ旅(移動式アトリエ車中泊)
N-VAN歴:4年
乗車モデル:N-VAN +STYLE FUN
カラー:ブリリアントスポーティブルー・メタリック
Instagram:@karintsuchidart
イラストレーターのKARINさんは、スノーボードやシュノーケリングも楽しむアクティブな一面を持っています。N-VANを選んだのは、その圧倒的な積載能力とフラット性能が理由。画材やスノーボード用品など、大きな荷物を日常的に運ぶKARINさんにとって、まさに理想的な一台でした。
さらに、6速MTと4WD(四輪駆動)を備えた軽自動車という希少な組み合わせも魅力。そして「N-VANの丸みを帯びた顔が可愛くて気に入っています」と、機能性とデザイン両方に惚れ込んでいます。

「小さなアトリエ旅」をテーマに、旅を楽しむKARINさん。季節の光や風、旅先の空気を感じながら描く時間こそが、KARINさんにとって最高の創作のひとときだといいます。そんな自由な感性を支えるのが、N-VANという「移動するアトリエ」です。

世界観を表現しながら、機能性も追求した空間づくり
車内は青・焦茶・緑のナチュラルカラーで統一され、木製シフトノブが温かみを演出。運転の感覚を大切にしたいとMT車を選び、シフトチェンジそのものも旅の楽しみとして味わっています。


カーテンは自作で、車内をぐるりと一周。昼はやわらかく光を通し、夜は心地よいプライベート空間に変わります。

後部にはイレクターパイプで自作したベッドを設置。高さは30cmに設定し、下には2Lペットボトルやポータブル電源を収納できるよう工夫されています。


自然の中にクルマを停め、心のままに風景を描く時間がKARINさんにとって何よりの癒しです。
N-VANによって行動範囲も広がり、仲間も広がった。
「旅行やスポーツはもともと好きだったのですが、N-VANに乗って自由に移動できて車中泊もできるようになったことで、行動範囲がさらに広がりました」と、笑顔で語るKARINさん。

冬は山でスノーボード、夏は海でシュノーケリング。季節ごとに行きたい場所へ自由に出かけられるようになり、N-VANとともに趣味の幅も広がりました。
N-VANの集い vol.2にも参加したKARINさん。そこで出会った仲間とは、その後も交流が続いています。4人でドライブ旅に出かけるなど、クルマを通じたつながりも大切な財産になっているそうです。

「海辺のキャンプ場でみんなで鍋を囲んで、夜はそれぞれのN-VANで眠って。朝、波の音で目を覚ますあの時間が本当に幸せでした」と、KARINさんは当時を振り返ります。

「同じN-VANに乗る仲間と旅を楽しめたことが、一番のハイライトでした」とKARINさんは笑顔で語ります。
好きなことを自由に楽しみながら、仲間とつながり、新しい景色を描いていく。KARINさんのN-VANは、まさに「走るアトリエ」そのものです。
使い方は無限大! N-VANカスタム
会場には、個性あふれるN-VANがずらり。中には、N-VANをカスタマイズしてコーヒー販売を行う方の姿も。実用性と遊び心を兼ね備えたカスタムの数々は、「使い方は無限大」という言葉がぴったりです。
ここでは、先ほど紹介した5台以外にも、会場で注目を集めたユニークなN-VANたちを紹介します。
移動式コーヒースタンドN-VAN|けんじコーヒーさん
けんじコーヒーさんは、移動式コーヒースタンドとしてN-VANを活用しています。自宅で焙煎した豆をその場で挽いて淹れるスタイルにこだわり、豆の鮮度を何より大切にしているそうです。また、生豆の販売も行っており、コーヒー好きの来場者から注目を集めていました。

イベント当日には、希少なインドネシアのコーヒー「コピ・ルアク」を提供。深い香りとまろやかな味わいに惹かれて多くの人が立ち寄り、N-VANは小さなカフェのような温かな雰囲気に包まれていました。
動かさずに泊まるN-VAN|渋谷さん
奈良から参加した渋谷さんは、「動かさずに泊まれる」車中泊スタイルを追求しています。N-VANの限られたスペースを無駄なく使い、荷物を積んだままでもそのまま休めるように工夫された空間づくりが印象的です。

車内の各所にレザー素材を取り入れ、落ち着いた雰囲気に統一。機能性の中にも上質さを感じさせるデザインが光っています。「できるだけシンプルに、それでいて快適に過ごせるようにしたかった」と話す渋谷さん。車中泊をより身近に、そして心地よく楽しむための工夫が詰まった一台です。
CHUMSに囲まれたN-VAN|マコさん
マコさんはCHUMS(チャムス)好きのN-VANオーナーです。きっかけは子どもへのプレゼントとしてCHUMSのポシェットを購入したこと。そこから少しずつCHUMSグッズを集めるうちに、自身もすっかりCHUMSファンになったそうです。

車内にはCHUMSのキャラクターグッズがずらりと並び、まるで小さなCHUMSショップのよう。イベント当日はハロウィン仕様にデコレーションされ、遊び心あふれる空間が来場者の目を引いていました。
▼CHUMSの広報さんにデュオキャンプの仕方を紹介してもらった記事はこちら
ルーフテント導入で最大4人寝られるN-VAN|シオさん
シオさんは、ルーフテントブランドの「GIWORKS」のマネージャー。愛車のN-VANにルーフテントを導入し、車中泊の自由度を大きく広げています。
テントの内部だけでなく車内も活用できるよう設計されており、車内に2人、ルーフテントに2人、最大4人で寝られるレイアウトが特徴です。

ルーフテントにはシェードも装備されており、日差しや雨を防ぎながら快適に過ごせます。収納や展開もスムーズで、素早く設営できる点も魅力です。
HRC仕様のN-VAN|ふじたさん
ふじたさんのN-VANは、HRC(Honda Racing)仕様にカスタムされた一台です。白と赤のカラーリングが鮮やかで、イベント会場でもひときわ目を引いていました。
「見た目だけのレーシング仕様です」と笑うふじたさんですが、その完成度は本格的。細部まで統一感のあるデザインに仕上げられています。

当日は写真撮影やドローンによる空撮も行い、N-VANの迫力ある姿を上空から記録。遊び心と情熱が詰まった、Honda愛あふれる一台です。
DIYでシンプルに使いやすいN-VAN|しばたまさん
しばたまさんは、シンプルで使いやすいN-VANづくりを大切にしています。もともとはDIYが得意ではなかったそうですが、N-VAN仲間の鮎沢さんに教えてもらったことをきっかけに、自分でも手を動かすようになったといいます。

必要なものを少しずつ作り足しながら、自分らしい空間へと育てていくのが楽しみのひとつ。飾りすぎない、使い勝手重視の実用的なスタイルが光ります。
▼しばたまさんが参考にした鮎沢さんのカスタムはこちら
釣りもキャンプもDIYも、N-VANで広がった車中泊の達人のアウトドアライフ
2023.12.12
その他にも魅力的なクルマがたくさん

会場には、Honda Cars 岐阜も特別展示で参加。ブースには最新モデルのN-VAN e:やN-ONE e:、さらに立ち乗り三輪モビリティ「ストリーモ」が並びました。

実際に公道で運転でき、最大20km出るストリーモは、安定感がありながら爽快な走り心地が魅力。方向転換の際はハンドルを切るのではなく、スキーでターンをする感覚で乗るとうまく操作できるそうです。
来場者はスタッフと話を交わしながら実車に触れ、Hondaの次世代モビリティを間近で体感。多くのN-VANファンが足を止め、興味深そうに見入っていました。
会場にはこのほかにも、個性豊かなN-VANが多数集結していました。



▼さるこさんのトランポを紹介した記事はこちら
なぜ大型二輪からモンキーに? N-VANでのトランポ&車中泊に挑戦中のさるこさんを直撃
2025.01.07ダムドカスタムで海外車のような雰囲気に仕上げた一台、大きなワンちゃんと一緒にお出かけを楽しむオーナー、バイクを積み込むトランポ仕様など、会場にはまだまだ紹介しきれないN-VANがたくさん。
それぞれに物語があり、どれも魅力的で、すべてをお伝えできないのが本当に悔しいほどです。自由な発想でカスタムを楽しめるのも、N-VANならではの魅力。会場全体が、オーナーたちのクリエイティブなエネルギーに包まれていました。
全国からオーナー集結! N-VANの集い
岐阜の「YOC 養老温泉 ゆせんの里キャンプ場」で開催された「N-VANの集い vol.3」。時折小雨が降る天候でしたが、会場には全国から51台・57人が集結し、過去最大規模の開催となりました。


参加者同士がクルマを囲みながら情報交換をしたり、カスタムのアイデアを語り合ったりと、終始にぎやかな雰囲気。
今回で3回目となるイベントにはリピーターも多く、初参加の人もすぐに仲間の輪に溶け込んでいました。

主催のちぎすけさん、藤乃さんをはじめ、実行委員のみなさんも「このイベントを楽しみにしてくれている人が増えてうれしい」と笑顔。同じN-VANを愛するオーナー同士がつながる温かな時間が流れていました。

イベントは、実行委員のみなさんの丁寧な誘導で色ごとにN-VANを並べ、ドローン撮影からスタート。雨の中でも、カラフルに並んだ車両が会場を明るく彩りました。
参加者によるN-VAN紹介では、オーナーが順番に登場し、自慢のカスタムやお気に入りのアイテム、車中泊での使い方などを紹介しました。


会場からは「それどうやって作ったんですか?」「そのパーツどこで買えるんですか?」といった質問も飛び交い、笑い声と拍手が絶えない時間に。

互いの工夫やこだわりを共有し合うことで、新しいアイデアが生まれる、まさにN-VANオーナー同士のつながりを感じられるひとときとなりました。
ビンゴ大会では、開始前から会場の熱気が一段と高まりました。

ビンゴ大会では、ちぎすけさんの息子さんがナンバーを読み上げる役を担当。
テーブルには、参加者からもちよられたアウトドアグッズやカーアクセサリー、雑貨など豪華景品がずらりと並び、見ているだけでもワクワクするほどの充実ぶりです。

番号が読み上げられるたびに「リーチ!」「ビンゴ!」と会場が盛り上がり、景品を手にしたオーナー同士が笑顔で称え合う、温かな空気に包まれました。
ビンゴ終了後も余韻は続き、参加者が景品を見せ合いながら自然と会話の花を咲かせます。N-VANを通じた仲間の輪が、確かに広がっていることを実感できる時間でした。
N-VANがつなぐ、人と人、旅と暮らし
全国から集まったN-VANオーナーたちが、それぞれの工夫や楽しみ方を披露した「N-VANの集い vol.3」。
笑顔があふれ、会場には「好き」を共有する温かい空気が流れていました。どのN-VANにもオーナーの個性とストーリーが詰まっており、使い方は無限大です。


旅を楽しむ人、趣味を広げる人、仲間とつながる人。N-VANはそれぞれの暮らしに寄り添い、新しい時間の過ごし方を生み出しています。
「N-VANの集い vol.3」の様子は、主催のちぎすけさんのYouTubeチャンネルでも公開中。 当日の雰囲気やオーナーたちのこだわりを、ぜひ映像でも体感してみてください。
N-VANの集い vol.1、2の様子を紹介している記事はこちら
釣りも!バイクも!執筆も!N-VANなら変幻自在なカスタムで趣味時間がもっと充実!
2024.06.26今回の会場となった岐阜県にある「YOC 養老温泉 ゆせんの里キャンプ場」は、養老山脈のふもとに位置し、高速道路からのアクセスも良好な立地です。すぐ近くにはスーパーもあり、自然に囲まれながらも快適に過ごせる環境が整っています。

住所:岐阜県養老郡養老町押越1522-1
電話:0584-34-1313(予約はWebサイトから)
チェックイン:13:00(チェックインは17:00まで)/チェックアウト:11:00
定休日:不定休
URL:https://yoc.camp/
編集/吉田 洸貴、TAC企画
写真/ただ