【2025年の開運旅】辛酸なめ子さんと行く!ラブちゃんがオススメする富士山・河口湖をめぐる旅(前編)

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2025年の運勢アップのため吉方位(恵方)へ開運ドライブしませんか? カエライフの占い連載でも大人気の占い師・風水師Love Me Do(愛称ラブちゃん)さんに、2025年開運に効果のある吉方位と開運旅のポイントを教えていただきました!

今回は富士山・河口湖周辺にあるラブちゃんおすすめの神社を中心に、近隣の絶景スポットや開運フードをご紹介します。

開運旅に出かけたのは、精神世界や開運に造詣が深く、国内のパワースポットを訪ね歩き「スピリチュアル旅」に関する著書も多々ある漫画家・コラムニストの辛酸なめ子さん。旅のお供をするのはエディターの平林きょうこ。霊峰・富士のパワーを浴びて心身ともに元気になれる開運旅、ぜひ日帰りドライブ旅のご参考にしてくださいね!

※ 神社および各施設の写真は、特別な許可を得て撮影しています。

 

▼開運旅の「後編」はこちら👇

 

▼パワースポット・開運について教えてくれる人

Love Me Doさん(ラブちゃん)

Love Me Doさん(ラブちゃん)
占い師、風水師、占星術師。東洋・西洋の占術に精通し、テレビ・ラジオ出演多数。近著は『Love Me Doの月と龍が導く守護龍占術 2025』(守護龍ごとに10種類あり、ブティック社)など。
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目次

 

【富士山・河口湖】開運旅のコース

  1. 冨士山下宮小室浅間神社
  2. 新倉富士浅間神社
  3. 古民家カフェ KONOHANA
  4. 八木崎公園
  5. 富士眺望の湯 ゆらり

 


※ ③〜⑤は「後編」でご紹介しています。

 

2025年の吉方位(恵方)は「西南西やや西」

03_Love Me Doさん(ラブちゃん)のInstagram

Love Me DoさんのInstagramより

こんにちは。エディターの平林きょうこです。今回は、2025年の開運スポットについて、占い師・風水師のLove Me Do(ラブちゃん)さんに教えていただき、実際に「富士山・河口湖方面」へ開運ドライブしてきたレポートをお届けします!

富士山・河口湖への開運旅にお誘いしたのは、さまざまな開運法を実践し、パワースポットめぐりがライフワークの漫画家・コラムニストの辛酸なめ子さん。辛酸さんの機知とユーモアあふれる旅のレポートをお楽しみください!

あ、その前に、ラブちゃんから教えてもらった「2025年開運旅」のポイントをお伝えしますね!

ラブちゃん

ラブちゃん

九星気学に基づく2025年の吉方位は「西南西やや西」です。吉方位へ旅行をして開運することを「方位取り」と言い、古来から行われてきました。運気アップしたい人は、吉方位のエリアへ旅行やドライブに出かけましょう。

東京から見た場合、「西南西やや西」の方位には、ちょうど富士山と富士五湖(本栖湖、精進湖、西湖、河口湖、山中湖)があり、このエリアにお出かけすると運気がアップしますよ。

また2025年は、陰陽五行説に基づく十干十二支(じっかんじゅうにし)では「乙巳(きのとみ)」の年です。乙(きのと)は「草花」、巳(み)は「太陽、炎」を意味します。「乙」の場所、つまり草花がきれいに咲いている場所に行くのもおすすめです。フラワーパークやハーブガーデン、季節の花がきれいに咲くお花見スポットなどへ出かけましょう。また、「巳」は「ヘビ」も意味しますので、「ヘビを祀った神社」も2025年の開運スポットです。

 

占い師・風水師Love Me Doさん(ラブちゃん)の著書『Love Me Doの月と龍が導く守護龍占術 2025』の表紙)

2025年の開運については、ラブちゃんの著書『Love Me Doの月と龍が導く守護龍占術 2025』(守護龍ごとに10種類あり、ブティック社)でも詳しく解説されていますので、こちらも参考にしてみてくださいね!

なお、九星気学では立春から一年がスタートしますので、2025年は2月3日の立春の日から新年が始まります

 

▼2025年開運旅のポイント3つ

①2025年の吉方位は「西南西やや西」

吉方位(恵方)は、自分の住んでいる場所を起点に考えます。自分の家から見て「西南西やや西」のエリアへ旅行やドライブに出かけましょう。

②お花畑やハーブガーデンが開運スポット

2025年の十干「乙(きのと)」を象徴する場所、つまり「草花がきれいに咲いている場所」へ行くことも開運につながります。フラワーパークやハーブガーデン季節の花を楽しめるお花見スポットなどへできるだけお出かけしてくださいね。

③ヘビをお祀りした神社を参拝して金運アップ

2025年の十二支は「巳(み)=ヘビ」であることから、「ヘビを祀った神社」も2025年の開運スポットです。「ヘビをお祀りする神社」として有名な神社には、大神(おおみわ)神社(奈良県桜井市)、岩國白蛇神社(山口県岩国市)、蛇窪神社(東京都品川区)などがあります。ラブちゃんのオススメは、宮城県岩沼市にある、商売繁盛&金運アップで有名な金蛇水(かなへびすい)神社だそうです。

宮城県岩沼市にある金蛇水神社

宮城県岩沼市にある金蛇水神社。Love Me DoさんのInstagramより

 

そして、前回の「金運アップの開運旅」のときにラブちゃんから教えてもらった「パワスポめぐりで開運するコツ」を、ここでもう一度、おさらいしておきましょう。

 

▼ラブちゃん直伝! パワスポめぐりで開運するコツ3ヵ条

①家の中をきれいに掃除する

神社やパワースポットでよい運気を浴びても、自分の家の中が散らかっていると、家に戻ってきた途端に運気が下がってしまいます。パワースポットへ行く前に、自分の家の中をスッキリ片付けておきましょう。パワースポットめぐりをするクルマも、もし汚れていたら洗車して、車内もきちんと整理整頓しておくことをお忘れなく。

 

②神社やパワースポットで、なるべくお金を「はらう」

お金を「払う」ことは「祓う=清める」ことに通じます。神社仏閣に参拝する際は、お賽銭をなるべく多めに入れましょう。そして、お守りを買ったり、ご祈祷を受けたり、売店でお土産を買ったり、その場所で(無理のない範囲で)お金を使うことが大切です。お金を払うたびに、心身が浄化されるイメージを思い描きましょう。

 

③その土地のものを食べる

地元で収穫された作物やその料理を食べることで、その土地のもつエネルギーを体内に取り入れることができます。神社にお参りした後は、参道で名物料理やご当地グルメを食べたり名産品をお土産に買って帰ったりすることは、まさに開運アクションです。

 

辛酸なめ子さんが霊峰・富士への開運旅をレポート!

富士山へドライブ。車から富士山が真正面に見える

というわけで、辛酸なめ子さんをお誘いして、富士山と河口湖周辺のエリアをめぐる日帰りドライブ旅に行ってきました。まずは、「前編」をお届けします。

河口湖なら都内からクルマで2時間ほどで行けるので、日帰りドライブにはピッタリの場所ですね。

 

ヴェゼル Modulo Xで富士山へドライブ

ヴェゼル Modulo Xで快適なドライブを楽しみました!

ラブちゃんによると、2025年の開運カラーは「ブルー、グリーン」とのこと。そこで開運ドライブするヴェゼル Modulo Xのカラーも「プレミアムクリスタルブルー・メタリック」をチョイスしました!

実は、事前のロケハンの際、一度、富士山・河口湖エリアを電車とバスでめぐってみたのですが、乗り継ぎがスムーズにいかず、時間がかかって大変でした。でも、次にクルマに乗ってロケハンしたらスイスイと移動でき、訪れたいスポットを効率よく回ることができて本当に快適でした。あらためてクルマがパワスポめぐりの最良のパートナーだということを実感しました!

 

▼開運旅のレポートをしてくれる人

辛酸なめ子さん

辛酸 なめ子(しんさん なめこ)さん
漫画家、イラストレーター、コラムニスト。東京都生まれ、埼玉県育ち。鋭い観察眼とユーモアに満ちた作風で人気を博す。精神世界や開運に関心が高く、パワースポットめぐりはライフワーク。著書は『辛酸なめ子、スピ旅に出る』『スピリチュアル系のトリセツ』『無心セラピー』『女子校礼讃』『新・人間関係のルール』など多数。
X @godblessnameko

 

日本各地のパワスポへの旅をまとめた著書『辛酸なめ子、スピ旅に出る』を手に持つ辛酸なめ子さん

日本各地のパワスポへの旅をまとめた著書『辛酸なめ子、スピ旅に出る』を手に持つ辛酸なめ子さん

ここからは、辛酸なめ子さんのテキストとイラストをお楽しみください!

 

目指せ富士山! ヴェゼル Modulo Xで「西南西」へ

車窓から見える富士山

2025年の吉方位を目指す開運旅。九星気学では二黒土星となる2025年は「西南西やや西」が吉だそうです。

ヴェゼル Modulo Xで快適に中央自動車道を走っていくと、富士山がどんどん大きく迫ってくるようで、テンションが高まりました。富士山に近づくというだけでも運気の上昇を感じます

 

談合坂SAで富士山のお菓子を手に取る辛酸なめ子さん

個人的に中央道で好きなのは談合坂SA。グルメやお土産などが充実していて、立ち寄ると毎回テンションが上がり、まだ目的地に着いていないのに富士山グッズやB級グルメを買ってしまう危険なスポットです。トイレ休憩とともに、旅の士気を高め、クルマに戻りました。

 

談合坂SAで富士山をかたどったお菓子を買ってテンションUP!

談合坂SAで富士山をかたどったお菓子を買ってテンションUP!

冠雪した富士山をホワイトチョコレートで描いたアルフォートは、富士山のパワーが注入されているからでしょうか、今までに食べたアルフォートの中で一番おいしかった気がします。

 

まずは「冨士山下宮小室浅間神社」へ。神馬から啓示を得る

冨士山下宮 小室浅間神社の鳥居の前に立つ辛酸なめ子さん

富士山周辺には、富士山を神格化した木花咲耶姫命(このはなのさくやひめのみこと)をお祀りする浅間神社がたくさんあります。どこも観光客で賑わっていますが、地元の人がお参りする穴場の神社といえるのが「冨士山下宮小室浅間神社(ふじさんしもみや おむろせんげんじんじゃ)」。「下宮さん」「下浅間」の愛称で親しまれ地域に密着している神社です。境内は静かで穏やかな雰囲気で、一歩足を踏み入れただけでも癒されます。

 

冨士山下宮 小室浅間神社の本殿にて参拝する辛酸なめ子さん

平安時代初期の創建で、征夷大将軍の坂上田村麻呂がこの地から戦勝を祈願して叶った、という由緒が伝えられているそうです。

 

 小室浅間神社の境内にある、落ち葉を掃き集めて作ったハート形

小室浅間神社のご神徳は「家庭円満、縁結び、安産、五穀豊穣、商売繁盛、厄除け、病気平癒」など。とりわけ、恋愛成就や縁結びのご利益ありとしてガイドブックなどでは紹介されているようです。境内にはハート形に落ち葉が掃き集められていて、恋人たちの聖地感が漂います。

木花咲耶姫命といえば、美しく咲き誇る「桜(さくら)」の語源とも言われ、神話のエピソードから絶世の美女として知られています。最近は「美容の守護神」として、いつまでも美しくありたいと願う女性の間でとても人気のある女神様です。

 

 小室浅間神社の境内から富士山を望む辛酸なめ子さん

境内からは大きな富士山が見えて、どこにいても富士山の視線を感じました。

 

小室浅間神社の神馬舎にて。神馬のサラブレッドと世話係の男性

神馬舎にて。神馬のサラブレッドと、お世話をする加藤さん

馬場にはサラブレッドだけでなく、流鏑馬で活躍する木曽馬、かわいいポニーもいました

馬場にはサラブレッドだけでなく、流鏑馬で活躍する木曽馬、かわいいポニーもいました

小室浅間神社では、850年以上も続いている伝統の流鏑馬(やぶさめ)祭が、毎年行なわれています。馬の世話をしていた、流鏑馬に参加したこともある加藤さんに話を伺うと、この神社の神馬は、全員オスだそうです。流鏑馬祭で乗馬する射手の男性たちは、1週間前から身を清める精進潔斎(しょうじんけっさい)が始まり、その間は女性と接触禁止、会話もしてはいけないという厳格な決まりがあるそうです。射手たちは神社内の潔斎館で1週間寝泊まりして、お祓いを受けた飲食物しか口にしない、と徹底しています。この日は、加藤さんはフレンドリーに会話してくれて、潔斎期間ではないようでよかったです。

 

 小室浅間神社の神馬を描いた、辛酸なめ子さんのイラスト

馬場には、日本在来馬で戦国武将が乗っていたという木曽馬や、小型のポニーがいて、かつては競走馬だったサラブレッドが神馬として暮らしていました。「元競走馬で、今は神馬」という理想的なセカンドライフ。年齢的にもセカンドライフについて考えさせられる時期なので、神社で大切にされている馬が羨ましかったです

流鏑馬祭では、「馬蹄占(ばていうらない)」といって、馬たちが走ったあとの蹄(ひづめ)の跡を見て、来年の吉凶を占う秘伝の神事が行なわれているそうです。2025年の吉凶といえば、ネットでは「日本を天変地異が襲うのでは」といった予言がまことしやかに伝えられ、不安な人もいるかもしれません。

「占いの結果はどうでしたか?」と、加藤さんに伺うと、「占いといっても、来年の農作物は豊作かどうか、どこどこの地区では火事に注意といった、この地域についての占いですが、基本的にはそんなに大きなことはないみたいですよ」とのこと。日本の滅亡は免(まぬが)れそうで、安心しました。

 

 小室浅間神社の神馬舎。白馬をかたどった像が祀られている

冨士山下宮小室浅間神社

住所:山梨県富士吉田市下吉田3-32-18
TEL:0555-22-1025
営業時間:(社務所)9時〜17時
駐車場:あり
公式サイト:http://www.fgo.jp/~yabusame/

 

海外観光客に大人気の「新倉富士浅間神社」。絶景に感動

新倉富士浅間神社の境内に立つ辛酸なめ子さん

飛鳥時代末期の706年、富士北口郷の氏神として創建された歴史のある新倉富士浅間神社

飛鳥時代末期の706年、富士北口郷の氏神として創建された歴史のある新倉富士浅間神社

続いて向かったのは、小室浅間神社からクルマで5分程の距離にある、インバウンドの観光客にも大人気の新倉富士浅間神社(あらくらふじせんげんじんじゃ)。案内してくださったのは権禰宜(ごんねぎ)の渡邊平藏さん。お話を聞いて知ったのですが、新倉富士浅間神社の禰宜(ねぎ)であるお父様の渡邊平一郎さんが、小室浅間神社の宮司も兼務されていらっしゃるのだそうで、小室浅間神社と新倉富士浅間神社は、ぜひセットでお参りしたいところです。

新倉富士浅間神社のご祭神は、木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)と大山祗命(おおやまづみのみこと)、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)という神様ファミリーです(木花咲耶姫命の父が大山祗命で、夫が瓊瓊杵尊)。

 

 新倉富士浅間神社の「咲くや姫階段」の前に立つ辛酸なめ子さん

新倉富士浅間神社にお参りし、心身が浄化されたあとは、さらなる通過儀礼が。ご祭神の名前から命名された「咲くや姫階段(398段)」を登ると、忠霊塔(富士吉田市の戦没者の慰霊のために建造された五重塔)と富士山のコラボを眺められる展望デッキに行くことができます。398段と聞いてもピンとこないかもしれませんが、1階から2階に上がる階段は13段くらいなので、約30階分の階段になります。運動不足の人にとっては、それなりの覚悟が必要です。

 

 新倉富士浅間神社の「咲くや姫階段」の前に立つ辛酸なめ子さん

ただ、ありがたいことにゆるい坂道もありました。階段との分岐点が何カ所かあるので、なだらかな道に進むことも可能です。楽な道、困難な道、どちらを選ぶのか……まるで人生を象徴しているようですが、迷わず、なだらかな道を選ばせていただきました。この階段を登り降りしたら1週間は筋肉痛になりそうで、女子旅に無理は禁物です。とはいえ坂道も結構距離があって、軽い疲労感を覚えました。

 

 新倉富士浅間神社の「咲くや姫階段」の前で、階段を登るか、なだらかな坂道に進むか悩む辛酸なめ子さんのイラスト

 

 新倉山浅間公園の展望デッキから富士山を眺める辛酸なめ子さん

展望デッキに到着すると、究極の映えというべき景色が広がっていました。冬なので雪化粧した富士山もくっきり見えて、手前には五重塔もあり、まるで合成かと思うくらい完璧な構図。日本を象徴する国民的景観です。桜の季節になるとさらに絶景度がマックスに。各国の言葉で「3、2、1」と撮影する声や、景色に感嘆する声が聞こえました。

そんな中、タイ語も聞こえると思っていたら……。渡邊さんに聞いたところによると、10年ほど前にタイのインフルエンサーが、この神社の絶景を紹介したことで、タイからたくさんの観光客が来るようになったそうです。「タイのSMAP的なすごい有名人が紹介してくれたようです」とのこと。その後はタイに限らず、世界中からこの絶景を拝むためにたくさんの観光客の方が押し寄せています。新倉富士浅間神社のご神徳は「厄祓い、家内安全、商売繁盛」なので、まさに神社自身が「商売繁盛」のご利益を体現されているかのエピソードです。

 

可愛い開運シール入りのおみくじは300円。普通のおみくじは100円

可愛い開運シール入りのおみくじは300円。普通のおみくじは100円

ただ、小室浅間神社も新倉富士浅間神社も、お守りの価格が500円くらいのものが多くて、おみくじも良心的な価格設定で商売っ気がありません。ギラギラしていないところが、神様に愛される理由かもしれません。

 

 小室浅間神社にて。富士山を背後に立つ辛酸なめ子さん

今回訪れた両神社でも、神様への好感度を高めるために、私利私欲のお願いは控えて日頃の感謝をメインにお伝えしました。神様と富士山への畏敬(いけい)の念を持ち、謙虚な姿勢でいることで、神様の恩恵をいただけそうです。

新倉富士浅間神社

住所:山梨県富士吉田市浅間2-4-1
TEL:0555-23-2697
営業時間:(社務所)9時〜17時
駐車場:あり(新倉山浅間公園駐車場。桜の開花シーズンは有料)
公式サイト:https://www.arakurafujisengen.com/

 

 ヴェゼル Modulo Xで富士山周辺のドライブを楽しむ辛酸なめ子さん

開運ドライブ旅は、まだまだ続きます! 「後編」もお楽しみください!

 

▼開運旅の「後編」はこちら👇

 

今回の記事で使用したクルマ
ヴェゼル Modulo X
ボディーカラー:プレミアムクリスタルブルー・メタリック

▼ヴェゼルの詳細はこちら
https://www.honda.co.jp/VEZEL/

 

※ 本記事に掲載された情報は、記事公開時点のものです。

 

 イラスト、写真、文/辛酸なめ子
 企画、編集、写真、文/平林きょうこ
アイキャッチデザイン/イシバシミキコ