1970年にフランスで生まれ、今では世界中で愛されているキャラクター「バーバパパ」をご存知ですか?
どんな形にも変われるやさしいバーバパパと料理上手なバーバママ、個性豊かな7人の子どもたちの物語は日本でも長く愛されています。
バーバパパのかわいいアイテムで愛車をコーディネートできるのが、遊び心たっぷりの「バーバパパ コレクション」。車内のあちこちに隠れているバーバパパファミリーを探す楽しさはもちろん、撥水加工のシートや汚れをガードするキックガードなど、子育て中のママにうれしいさまざまな工夫が施されています。
そこで今回は、幼い頃にバーバパパの絵本が大好きだったというママライターの横山さんとふたりのお子さんに、「バーバパパ コレクション」でカスタマイズしたN-BOXでドライブを楽しんでいただきました。
- ママ
- パパが忙しいときには、子どもと3人でドライブに出かけることも。でも、渋滞で飽きてしまうと大騒ぎだし、飲みものや食べもので車内を汚される……など、子連れドライブの悩みも多し。怒るとちょっと怖いけど、ふだんはバーバママのような優しい頼りになるママ。
- お姉ちゃん
- 8歳の小学2年生。好きなことは工作やお絵かきとお手紙を書くことと、歌とダンス!「嵐」が大好きで、ドライブ中はもっぱら「嵐」の曲を大熱唱。音楽が大好きなバーバララみたいな女の子。弟の面倒をよく見る優しいお姉ちゃん。
- 弟くん
- 6歳の年長さん。好きなものは恐竜、マリオ、いちご。迷路やピタゴラスイッチのように頭を使う遊びも大好き! 発明家のバーバピカリみたいな発想豊かな男の子。でも、たまに失敗してお姉ちゃんやママに怒られちゃうことも……。
バーバパパファミリーと一緒だから子どもたちもごきげん!
「かわいいバーバパパのクルマに乗れる!」と、今日のドライブをずっと楽しみにしていた子どもたち。到着してすぐにクルマを見つけると「ママ、見て見て! ここにもバーバパパがいる!」「こっちにもいる~! 見て!」と、あちこちにバーバパパが散りばめられたN-BOXに大興奮です。
ボディーにあしらわれた4種類のエンブレムや、ドアミラーに貼られたステッカーでカスタマイズされたクルマは、普通のクルマでは感じられない特別感がたっぷり。バーバパパとのかくれんぼに夢中になってしまい、なかなかドライブに出発できなかったのがうれしい誤算です。
フロアマット、ハンドル、アッパーボックスにもインテリアステッカーが貼られていて、車内でもかわいいバーバパパがお出迎え。子どもたちがごきげんで乗ってくれると、安心して運転に集中できるのでとても助かります。
今日はこれからお台場へドライブに行く予定。人気のパンケーキを食べたいと子どもたちも張り切っています。
お姉ちゃんの手にすっぽり収まるサイズの、バーバパパのキーカバーもとてもかわいくておしゃれでした。シリコンのやさしい手触りとコロンとしたフォルムで癒やされます。「これかわいいね! 私が持っていてもいいかな?」と、大事そうにずっと持っていて、ドアの開け閉めのほとんどを担当してくれました。
小回りはきくのにシートはゆったり。リラックスして運転できる
実際に乗ってみて一番に感じたのは運転席の快適さ。運転席と助手席がフラットになっているベンチシートはゆったりとしていて運転中もリラックスできました。普通車と同等のサイズのシートフレームが使われているということで、広く感じたのも納得です。
また、助手席側にあるインパネトレーはスマホやちょっとした軽食も置けるくらいの大型で、テーブルのような使いごこち。「軽自動車は狭い」という固定観念もなくなりました。
運転するときにいつも気になっていたのが、日焼けです。N-BOXはすべての窓に紫外線(UV)を約99%カットするガラスを使っているということで、日焼け対策もバッチリ。「なるべく焼けたくない!」と思っている私のようなママにもうれしい装備です。
水辺ではしゃいで濡れてしまったり、遊びに行った公園で泥だらけになってしまったりと、車内で着替える場面もよくある我が家。いつもは狭い中で必死で着替えていますが、N-BOXの室内高はなんと140㎝! 身長123㎝のお姉ちゃんも余裕で立つことができます。これならふたり同時に車内で着替えることもできそうです。
車内は汚れが付きにくい撥水加工で洗濯も可能なシートカバーだから、ドライブ中におやつやジュースをこぼしてしまっても安心です。
また、シートの背面につけられていたキックガードも便利。テンションがあがってシートの背面をキック! なんていうのはよくあること。この日も出発してすぐにドン! と足を当ててしまったのですが、汚れる心配がないので、小さなことで怒らなくて済みました。お互いにストレスなく楽しむ環境をつくることが、子どもたちとのドライブでは重要です。
「いかに退屈させないか」が子連れドライブを楽しむポイント
子どもたちとのドライブで気をつけていることはいくつかありますが、一番は「いかに退屈させないか」。DVDなどに頼る方法もありますが、できるだけ「ドライブだからできるような楽しみ方」でコミュニケーションを取りたいと思っています。
そんな我が家の車内での過ごし方は、とにかく歌いまくる! 子どもたちは嵐が大好きなので、ドライブのBGMはほとんど嵐! 子どもたちが歌っているのを聴くうちに家族全員覚えてしまい、今ではみんなで熱唱。カラオケ気分でにぎやかなドライブを楽しんでいます。
便利な機能は子連れドライブの強い味方
そして、今回は、ドライブのときに悩んでいた「雨の日の乗り降り」と「両手がふさがった状態での乗り降り」に便利なアイテムも試させていただきました。
撮影の日は好天に恵まれましたが、子どもとクルマで出かけるときに雨が降ってしまうと大変です。我が家では、習い事の送迎やお出かけにもクルマを使います。傘を開閉しながらの乗り降りは、スムーズに行かないことも多く、「早く早く!」なんて急かしてしまうこともしばしば……。
そんな時に便利なのがカサクリップです。カサクリップで傘を固定しておけば、濡れることなく余裕をもって乗り降りできます。撮影のために少しシミュレーションしてみると、「これがあればママに早く! って言われないし、ラクチンでいいな〜」なんて子どもたちに言われてしまいました。これはママにも子どもにもうれしいグッズです。
遊び疲れて寝てしまい、抱っこ……。そんな時に大助かりなのが、ハンズフリースライドドア。今回も弟くんが「抱っこ」という場面がありましたが、足をかざすとドアが自動でスッと開いてくれたのには、感動! スーパーで大量に買い物をして両手がふさがってしまったときなどにも、この機能は便利だなと感じました。
さらに、スライドドアだと間口が広く、子どもを抱えたままでも、大量の荷物を持ちながらでも乗り込みやすいのがうれしいところ。今回もショッピングを楽しんで荷物がたくさんあったので、便利さを実感しました。
ママでも取り付け簡単!ジュニアシートで安全も確保
子どもたちの安全のために欠かせないのが、ジュニアシートです。今回使った「Honda ジュニアシート」は、とにかく装着が簡単。いつもはパパに任せきりですが、ひとりでも簡単に取り付けることができました。シートを座席に置いたらシートベルトをかけてロック。あとは、肩部分にあるベルトガイドにシートベルトを通せばOK!
背もたれについている調整目盛りに対応身長が表示されているので、子どもに適切な位置でヘッドレストを固定できます。これは、我が家で使用しているジュニアシートにはない機能です。座り心地のよさに「こっちのシートのほうがいいな~、ママ、うちもこれにしようよ」と、とても気に入った様子でした。
また、ドライブ中、子どもたちが眠ってしまうことがよくあり、首がカクンと曲がったままで首筋を痛めないかといつも心配していました。そこで、特にいいなと感じたのがヘッドレストのサイドガード。頭部をしっかり保護してくれるサイドガードがあれば、快適な姿勢でぐっすり眠ってくれそうです。
カスタマイズがドライブをさらに楽しくしてくれる
おしゃれで遊び心たっぷりの“バーバパパコレクション”でのドライブは、バーバパパとのかくれんぼから始まり、ひろびろと快適な車内、座り心地のよいジュニアシートなどなど、子どものための快適ポイントが満載。子どもたちは終始ごきげんで、いつもより断然運転がしやすかったです。
子どもたちにも乗ってみた感想を聞いてみたところ、「バーバパパがたくさんいてかわいかったし、クルマの中の色もおしゃれでびっくりした」とお姉ちゃん。「座るところが気持ちよくて全然疲れなかった! 今度はお友だちと一緒にバーバパパを探したい。ウチもこのクルマだったらいいのにな」と、弟くんもとても気に入った様子でした。
クルマはただの移動手段のひとつとしか思っていませんでしたが、カスタマイズするだけでこんなにわくわく、楽しい気持ちになれるなんて!私自身も新たな発見です。
ママにも子どもたちにもうれしい装備がたくさんそろっている上に、フレンチテイストで甘くなりすぎないデザインがおしゃれな「N-BOX バーバパパコレクション」。
かなり気に入ってしまったので、車の購入を検討しているママ友にオススメしたいと思います!
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文/横山 真紀
写真/疋田 千里