当サイト内のおでかけ情報に関して

 

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、施設によって営業時間の変更や休業の可能性があります。おでかけの際には公式HPでご確認ください。また、事前にお住まいの地域やお出かけ先の情報を確認し、ご計画をお願いいたします。

軽バンでワーケーション!南房総での谷本好さんの1日に密着してみた

HondaのN-VANでワーケーションアイキャッチ画像

ニューノーマルな働き方の選択肢の一つとして注目されている『ワーケーション』。リモートワークを活用し、働きながらもリゾート地やレジャー施設で休暇を取るスタイルが、「仕事と休暇を両立できる」と支持されています。

しかし、外で仕事をする際に気になるのが、電源やプライベート空間の確保、外気温をはじめとした環境変化です。

そんな課題を解決するのが、バンを活用したワーケーション。今回、ホテルのブランドディレクターやクリエイティブディレクターとして活躍する谷本好(たにもとこのみ)さんがN-VANでのワーケーションを体験。南房総の美しい海の近くでワーケーションをするこのみさんの一日を追ってみました。

谷本好さんのプロフィール写真
谷本好(たにもと このみ)さん
HOTEL SHE,」のブランドマネージャーとしてSNS運営などを統括しながら日本中のホテルを転々と飛び回る生粋のホテルラバー。ホテルを紹介するSNSが人気を集めている。
Instagram: @konomiworld0313
Twitter: @konomiworld_0313

サイドオーニングを活用すれば、作業ができるスペースに早変わり

今回このみさんが乗車するのはHondaのN-VAN。床が低く、天井が高いという特徴を持つN-VANは、内部のフルフラット化を実現。クルマの中を居心地の良い空間にすることで、実用性も兼ね備えつつ、遊び心のあるカスタマイズも楽しめます。ボディーカラーは全11色(※)。今回乗るのはプレミアムイエローパールです。

※一部カラーがお選びいただけない場合がございますので、詳しくは販売会社にお問い合わせください。

このみさんアイコン

このみ
まず「黄色くてかわいい!」というのが第一印象。テンションのあがるカラーって大事ですよね! 車内はとても広くて驚きました。シートを倒してフラットにしたら大人2人が寝ても十分なぐらい。最近流行っているキャンプにも人気とのことですが、その理由も納得です!

Honda N-VAN画像

東京湾アクアラインを渡り、両脇に海を眺めながら、気持ちよくクルマを走らせます。 “ワーケーション”と聞き、まずこのみさんがやってきたのは『鹿野山九十九谷展望公園』。館山道君津ICより鹿野山方面へ約25分進み、目的地へと到着しました。都心からは1時間半ほどの場所にあります。

千葉県の眺望百景にも指定されている展望公園では、房総半島の山々と市内を一望でき、その景色を眺めながら仕事をするようです。駐車スペースは10台ほど。今回は平日ということもあり、他に駐車しているのは1~2台。人通りも少なく静かな環境で作業に望めそう。

鹿野山九十九谷展望公園でワーケーションの写真

オプションでN-VANについているサイドオーニング(車体に直接取り付ける収納型の日よけ幕)を出し、その下にチェアとテーブルを並べれば、あっという間に作業スペースのできあがり。サイドオーニングの設置には少し苦戦していたこのみさん。同行した撮影スタッフに手伝ってもらいながら2人がかりで設置していました。

机と椅子を広げてワーケんションの写真

外での仕事はスマホのテザリング機能を使い、パソコンをネットに接続。通信環境は大容量のデータのやりとりには向きませんが、4Gが入るためメールの返信やWEB会議等は問題ありません。また、ポータブル電源を持ってきたので、電源にも困りません。絶景を見ながら澄んだ空気の中で仕事に取りかかります。

車内からの絶景の写真

このみさんアイコン

このみ
サイドオーニングは設置するのが少し大変なので、一人で出すのはコツがいるかもしれませんね。また、一度広げると結構目立ってしまうので、人通りの少ない場所やキャンプ場などで設置するのがオススメです!
ただ、このサイドオーニングが強い日差しをカットしてくれたので快適に作業することができました。仕事柄、自宅や全国各地のホテルで仕事をしているのですが、外で仕事をするのは新鮮。自然に囲まれながらとてもリラックスして仕事に打ち込めたので、普段よりも作業が捗りました

駐車場からの全貌GIF動画

↑鹿野山九十九谷展望公園からの絶景

レトロな店内でこだわりのマフィンとコーヒーを味わいながら過ごす、リラックスした時間

TRAYCLE Market&Coffee 全景写真

仕事を一段落させ、このみさんがやってきたのは、千葉は館山市にある「TRAYCLE Market&Coffee」。フェアトレード商品、伝統工芸品、環境に優しい商品を扱うセレクトショップ&カフェで、築100年のレトロな建物は国登録有形文化財になっているそう。

注文したランチセット写真

↑館山産の野菜を使ったスープと選べる2個のマフィンセット(税込900円)

店内では一杯ずつハンドドリップされた淹れたてのフェアトレードコーヒーオーガニックの食材を使用した手作りのマフィンが堪能できます。2種類選べるマフィンセットでこのみさんがチョイスしたのは『オーガニック抹茶&桜あん おからマフィン』と『南房総産にんじんのキャロットケーキ with チーズフロスティングおからマフィン』。

食材にこだわったマフィンは日替わりで種類を変えているため、行くたびに違ったラインナップが楽しめます。

2階の窓から見える景色の写真

窓から見える海と館山の街なみ。行き交う船や館山で暮らす人々に思いを馳せながら、いつもの喧騒を忘れてリラックスするこのみさん。思考のスイッチをオフにして、ゆっくりとした時間を過ごせる喜びと、手作りのおいしいご飯を大切に噛みしめていました。

このみさんアイコン

このみ
Instgramでフォロワーの方に教えていただいたTRAYCLE Market&Coffee。レトロな空間の中で、おからを使用したヘルシーなマフィンを食べられました。マフィンはしっとりとして、ふわふわで、とてもおいしかったです!フェアトレード食材を使用しているので、生産者にも優しいのが嬉しいですね。

TRAYCLE Market&Coffee

住所:〒294-0036 千葉県館山市館山95-70

営業時間:11:00~18:00

定休日:月曜日・火曜日

電話番号:0470-49-4688

HP:http://trayclemarket.com

房総の海を眺めながら、いつもと違う自分に出会う

沖ノ島海水浴場写真

食事のあとは、近くの浜辺を歩くことに。ここ館山の海は、透明度の高さや首都圏からのアクセスの良さで夏には賑わうスポット。海を望みながら走れる海岸線沿いはドライブコースとしても人気です。

海辺でくつろぐ様子の写真

防波堤に腰かけながら仕事をしているこのみさん。海をみながら仕事をしていると、普段でなかったようなアイディアが出てくることに気が付き、リラックスしながら仕事ができるワーケーションの魅力にとりつかれたようです。

メールの返信やアイディア出しが捗ったというこのみさんですが、オンライン会議や仕事の電話をする際は、要注意。浜辺は風が強く、人通りも多いため、車内でするのがオススメです。

このみさんアイコン

このみ
コロナの前まではよく海外のビーチにも遊びに行っていたんですが、房総の海も海外に負けないぐらい美しかったです! 人の少ないビーチで寝っ転がっていると、それだけで気持ちが穏やかになれますよね。仕事が忙しいときこそ、意識的に自然あふれる場所に行き、無心になる時間を確保するのが必要な気がします。私のどんなライフスタイルにも寄り添ってくれるN-VANはだんだんと “乗る”のではなく、“一緒に過ごしてくれる”存在になってきた気がします。

電源が完備された広い車内で、快適な車中泊を

房総半島海岸沿いドライブ写真

続いて向かうのはお台場海浜庭園キャンプ場。海を間近に、潮風を浴びながら美しい風景の中でキャンプができるスポットです。このみさんはキャンプ場で車中泊をしてから、朝に都内へと戻るようです。

キャンプ場でワーケーションの写真

お台場海浜庭園キャンプ場はオートキャンプ場で、クルマとともにキャンプが楽しめます。

キャンプ場に到着し、リアハッチを開けると目の前には房総の海が。後部座席と助手席を倒して、さらに広くできるN-VANなら、足を伸ばして仕事のアイディアを考えたり、潮風を感じながらお茶を飲んだりと、いろいろなシーンに合わせた使い方ができます。

絶景を眺めながらワーケーション写真

海風や波音を感じながらパソコンに向かい、ちょっと疲れたときにはぼーっと波を眺めていたこのみさん。仕事が一段落し、ふと目を上げると、そこには美しい夕日が広がっていました。

サンセットを眺めている写真

気持ちよく仕事を終わらせたあとは、再びサイドオーニングを出し、あらかじめ買っておいた食材で夕食の準備にとりかかります。キャンプ場付近は、15分ほどクルマでいかなければコンビニやスーパーがないため、必要な食材や飲みもの、ウェットシートといった備品等、事前に購入するのを忘れないようにしましょう。

夕食準備の写真

この日の夕食はカレー。プレートに副菜のアボカドサラダやフルーツを添え、キャンプといえども、バランスのよい食事を忘れません。

夕食の様子写真

あまりキャンプをしたことがないというこのみさんですが、失敗することなく夕食の準備ができました。

このみさんアイコン

このみ
キャンプ初心者で、はじめは不安でしたが、N-VANはドアの開口部が大きく荷物の積み下ろしが楽だったので、チェアやテーブル、コンロを手軽にセッティングすることができました。N-VANがあればクルマ一台でキャンプに行けるのが頼もしいですね。いろんなギアを揃えて、今度は本格的なキャンプをしてみたいです!

夕食後くつろいでいる写真

読書している写真

食事のあとは、ホットティーを飲みながら読書。海の音を聞きながら、何にも邪魔されない、自分だけの時間を過ごしていました。

外部入力ソケット写真

少し寒くなってきたので、車内に入り、ヒーターをつけることに。そんなときに役立つのがN-VANの後部に付属している「外部電源入力キット」。外部接続用ケーブルとオートキャンプ場などの外部電源設備を接続することで、エンジン停止中でも車内にAC100Vを引き込めます。アイドリングせず車内で電化製品を使用することができ、快適に過ごすことができます。

その際注意したいのはキャンプ場に外部電源があるかどうかをしっかり確認すること。外部電源があるキャンプ場は限られているため、現地に行ってみて、電源がないこともしばしば……。そんなときは容量に余裕のあるポータブル電源があると便利ですよ。

ヒーターを使用している写真

ヒーターと合わせて電気毛布をかけていると、うとうとと眠くなってきた様子。車内にシェードをかけ、寝ることにしました。

就寝の様子写真

このみさんアイコン

このみ
外で気分転換しながら仕事をするのもいいですが、やはりあったかい車内は至福ですね。春先といえでも日が暮れてからは寒かったので、外で過ごす用にもう一枚ぐらい羽織るものを持ってきた方がよかったかなと思いました。車中泊は少し窮屈なのかな、と思っていましたが、N-VANの中ではゆったりと足を伸ばして寝ることができました。キャンプ場から引いた電源も車内に取り込むことができたので、ヒーターに電気毛布、スマホの充電まで、何不自由することなく、1泊できました

お台場海浜庭園

住所:〒294-0316 千葉県館山市洲崎908−22

電話番号:0470-24-5335

HP:http://www.odaibakaihinteien.jp/

N-VANは自分のスタイルに合ったワーケーションが楽しめるクルマ

絶景ワーケーションの写真

ワーケーションを体験したこのみさんは、「さまざまな場所に出かけることが多いですが、クルマと一緒だと場所や荷物の制限がとても少なくなるのでワーケーションをしやすいなと感じました。たまにはこういう働き方もいいですね!」

今回乗ったのが、コンパクトながらも広い車内を実現したN-VANだったことも影響を与えていそうです。

「いざとなれば、車内でいろいろできるのもよかったです。外だとどうしても風の強さが気になったり、夜は肌寒かったりしたので」

ロケーションに縛られず、好きな場所で好きな時に仕事をするクルマでのワーケーション。電源やプライベート空間を確保できれば、移動先でも不自由なく過ごすことができます。みなさんも一度チャレンジしてみるのはどうでしょうか?

 

※ 記事内の情報は、記事公開時時点での情報です。

※ 本記事は2021年3月に取材・撮影しました。

 

文/高山諒(ヒャクマンボルト)
写真/KEI KATO(ヒャクマンボルト)
編集/カエライフ編集部