【Enjoy Honda@鈴鹿】クルマに恋した2日間!モータースポーツの聖地でカスタムを体感!

Enjoy Honda@鈴鹿のイメージ

こんにちは、カスタム大好きライターの小村トリコです。

4月20日、21日に開催されたホンダのファン感謝祭「エンジョイホンダ2019」に行ってきました。会場はなんと、三重県の鈴鹿サーキット!

 

ライターの小村トリコ

F1日本グランプリなど世界的なレースが開催される、正真正銘の日本モータースポーツの聖地です。今回はレーシングサウンドが響く中での、大興奮のイベントの様子をレポートします。

 

目次

 

エンジョイホンダって何?

エンジョイホンダのイメージ

エンジョイホンダとは、ファンの拡大や絆づくりを目的に、Hondaのプロダクトを「見て、遊んで、体感できる」イベント。Honda車ユーザーのファミリーから熱烈なマニアまで、Hondaを愛する人々が大集合する毎年恒例のお祭りです。春から秋にかけて、北は宮城県から南は熊本県まで全国各地で開催されます。

 

早朝から多くの来場者が集まる様子

そして今回の会場になったのが、ここ鈴鹿サーキットの広大な敷地の一角にある「交通教育センター」。普段は企業や個人ドライバー向けに安全運転教習を開講しているスペースです。早朝から大勢の来場者が詰めかけました。

 

ちびっ子が楽しめるアクティビティが盛りだくさん!

キッズカード体験の様子

エンジョイホンダの各ブースでは、いろいろなアクティビティを通してクルマの楽しさを体感することができます。

例えば、本物のフォーミュラカーそっくりのカートを運転できる「キッズカート体験」。

 

プロレーシングドライバーのお兄さんから直々に、クルマが動く仕組みについて教えてもらうことができます!

プロレーシングドライバーのお兄さんから直々に、クルマが動く仕組みについて教えてもらうことができます!

 

この日の講師は、SUPER GTなどのレースで活躍中の伊沢 拓也(いざわ たくや)

この日の講師は、SUPER GTなどのレースで活躍中の伊沢 拓也(いざわ たくや)さんと中嶋 大祐(なかじま だいすけ)さん。おふたりともめちゃくちゃカッコよくて、笑顔がさわやか!

私も心底お近づきになりたかったんですが、参加できるのは6歳から小学3年生までとのこと。ちびっ子がうらやましい……!

 

本物のフォーミュラカーのコックピットに乗れる体験も

本物のフォーミュラカーのコックピットに乗れる体験も。これは去年のスーパーフォーミュラのレースで優勝した山本 尚貴(やまもと なおき)選手が乗っていたマシンです! お父さんと一緒によくレースを見にくるという男の子は、親指を立てるポーズも決まってます。

 

みんなの人気者「くるタム」を発見!

みんなの人気者「くるタム」を発見!

おや、あそこで写真撮影をしているのは……?

 

ホンダアクセスのマスコットキャラクター「はっくるべあ~ くるタム」がいました!

ホンダアクセスのマスコットキャラクター「はっくるべあ~ くるタム」がいました!

くるタムのお姉さんと一緒に、カスタムの「C」ポーズを披露してくれました。足の角度までぴったり揃った、とびきり陽気な「くるタムトリオ」です。

右側のお姉さんは、この前、ミフネ&ヨシダさんの「くるタムインタビュー」のときのお姉さんです! 今日はもうひとりのお姉さんも一緒です(このお姉さんも超パワフル!)

 

「レッツ、カスタム!」のかけ声ととに笑顔で「C」ポーズ!

「レッツ、カスタム!」のかけ声とともに笑顔で「C」ポーズ!

くるタムと触れ合えば、みんなが自然と笑顔に。ウワサに聞いていたくるタムの人気はホンモノでした!

ちなみにこのイベント中、くるタムと遊んでくれた人全員に「くるタム オリジナルステッカー」をプレゼント。さらに、ホンダアクセスのTwitterをフォローすると「くるタム オリジナルメモ帳」までもらえるキャンペーンも! くるタムの周りには常に人だかりができていました。

 

カスタムを体感できるホンダアクセスのブース

ホンダアクセスのブース「安心・快適! カーライフ お試し体験」に到着

くるタムの後を追いかけていると、ホンダアクセスのブース「安心・快適! カーライフ お試し体験」にたどり着きました。

ここではカーライフを楽しくする、いろいろなカスタマイズアイテムを体験できるようです。さっそく行ってみましょう!

 

スペシャルなカスタマイズカー、S660 Neo Classic

ホンダアクセスの「S660 Neo Classic」

ブース前でひときわ存在感を見せているのが「S660 Neo Classic」。

軽のオープンスポーツカー「S660」をベースに、ドア以外の外装をカスタムパーツに丸ごとチェンジ! モダンかつクラシカルなデザインを実現した大注目のモデルです。

女性でも運転しやすそうだし、何よりかわいい!

カスタムカーの祭典「東京オートサロン」2016年度における「東京国際カスタムカーコンテスト」でグランプリを受賞し、待望のカスタマイズキット商品化が実現したモデルです。

 

クイズに答えてオリジナルグッズをもらおう!

クイズに答えながらブース内を順番に回ることで、安心・快適なカーライフを体験できるというクイズラリー形式

今回のホンダアクセスのブースは、クイズに答えながらブース内を順番にまわることで、安心・快適なカーライフを体験できるというクイズラリー形式です。

参加すると、オリジナルのModuloグッズやくるタムのふせんメモ帳がもらえます。私もクイズに挑戦しながらブースをまわってみました!

 

音響チューニング「DIATONE SOUND」でクルマの音をカスタム!

Honda車専用音響チューニング「tuned by DIATONE SOUND」

まずはこちら。それぞれのHonda車に最も合った高音質を実現するために開発された専用音響チューニング「tuned by DIATONE SOUND」を体験できるというもの。

車内で音響チューニング……? どんなものなのかな? 乗り込んでみましょう。

 

展示車両のVEZELに乗る様子

展示車両のVEZELに乗ると、助手席で待ち構えていたお姉さんの解説が始まりました。

お姉さんによると、このクルマに搭載されているのは、Honda純正のカーナビゲーション「Gathers」(ギャザズ)のハイエンドモデルと「ハイグレードスピーカーシステム」。

 

6つのスピーカーを説明する様子

VEZELには全部で6つのハイグレードスピーカーが搭載されています。

まずは通常モードで聴いてみましょう。洋楽ポップスが車内に響きます。これだけでも十分すぎるくらい高音質に感じますが……?

 

DIATONE SOUNDで視聴する様子

「それでは、DIATONE SOUNDで聴いてみましょう!」と言って、お姉さんが画面を操作すると……。

音の質ががらっと変わりました。音楽もスピーカーも同じなのに、先ほどとはまったく違う曲のように聞こえます。不思議です。

 

DIATONE SOUNDを説明するお姉さん

「DIATONE SOUNDでは、車種に合わせた音響チューニングを行うことで、ライブ感や臨場感のある音の表現が可能になります」とお姉さん。

「車種に合わせた音響チューニング」とは、クルマによって異なる座席の位置や空間の広さを考慮に入れたうえで、そのクルマにとって「最高の音楽空間」になるようにスピーカーの音を調整した状態のこと。ホンダアクセスの開発者が、Hondaのクルマ1台1台、チューニングして設定を決めているんですって!

自分でイコライザー(音質補正モード)をいじって調整しなくても、自分のクルマに一番ぴったりな設定にカスタマイズできるというわけです。「クルマのカスタム」って、見た目だけじゃないのです!

「アロマモーメント」でクルマの香りをカスタム!

「アロマモーメント」でクルマの香りをカスタム!

もうひとつ、見た目だけじゃないカスタムといえばこれ! 天然由来素材100パーセントのオイルを使ったアイテム「アロマモーメント」です。

ラベンダーやシトロン、ミント、オレンジなど、好みやドライブのシーンで選べるオリジナルブレンドの6種類のエッセンシャルオイルの中から好きな香りを選んで、専用のディフューザーにセットします。

 

ディフューザーにオイルをセット

あとはディフューザーをクルマのシガーソケットに差し込めばOK。スイッチをオンにすると、アロマのいい香りが車内いっぱいに広がります。

 

好きな香りを紙製オースターにたらす様子

今回は特別に、紙製のコースターにお気に入りのオイルを染み込ませて持って帰ることができました。

ちなみに私が選んだのは「ラベンダードロップ」。気持ちを落ちつかせ、リラックスさせるラベンダーがメインの優しい香りです。数日経ってもアロマのいい香りがふんわり残っていました。正直、クルマの外でもこのオイル欲しいです!

 

万が一のアクシデントでも安心! スマートレスキュー

くるタムとお姉さんの周りに人が集まっている様子

何やらブース前が騒がしくなってきました。くるタムとお姉さんの周りに人が集まっています。これから何かのデモンストレーションを行うようです。

 

お姉さんとくるタム

ジャジャーン。興味津々で見つめるくるタムの前で、お姉さんが取り出したアイテムは……。

 

 緊急脱出・救出用ツールの「スマートレスキュー」

緊急脱出・救出用ツールの「スマートレスキュー」です! 一見するとただの棒ですが、実はかなりのスグレモノ。2つの機能を備えているのです。

 

「ベルトカッター」

1つ目は「ベルトカッター」。赤いキャップ部分に仕込まれたカッターをシートベルトに押し当てると……。

 

 ジョキン! あっという間にベルトが切れました。

ジョキン! あっという間にベルトが切れました。

 

キャップを外す様子

そして2つ目はこれ。赤いキャップを外すと、ポンチが現れます。

 

ポンチをガラスに押し当てる様子

ポンチとは金属加工の際に目打ちに使う工具です。この先端をガラスに軽く押し当てると……。

 

ガラスが割れる様子

バリーン! ガラスがこなごなに割れました! 割れたガラスでケガをしないよう、破片の角が丸くなるようになっています。

このスマートレスキュー、事故や災害時にシートベルトを切ったり、窓ガラスを割ったりすることで「閉じ込め事故」を防ぐためのアイテムなんです。

 

車内に取り付ける様子

普段は専用ホルダーに入れて、運転席横のグラブレールに装着しておけば、緊急時でもすぐに取り出すことができるというわけです。

事故は起こらないのがいちばんですが、スマートレスキューがあれば万が一のときでも安心ですね

※スマートレスキューを使ったガラス割り体験は、大人限定です。

 

他にもカスタムアイテムが大集合!

キーカバーコレクシがたくさん並ぶ様子

ふたたびブース内へ。こちらは多彩なデザインでスマートキーをデコレーションできる「キーカバーコレクション」。たくさんあるので、迷っちゃいますね。個人的には、肉球の感触も楽しめるキーカバー「ペットキーカバー(肉球)」がかわいくて欲しくなりました!

 

「リアカメラno水滴クリーナー」体験

リアカメラno水滴クリーナー」体験も。

車の後方部を映し出す「リアカメラ」についた水滴を、高圧の空気で吹き飛ばすというアイテムです。試しにカメラのレンズに水を吹きかけてみます。

 

画面に水滴を吹きかける様子

これがレンズに水滴がついた状態のカメラ映像。かなり見にくいですね……。雨の日はどうしてもこんな感じになってしまいます。

 

ボタンを押すとレンズに空気が噴射されて、一瞬にして映像がクリアになる様子

ところが、ボタンを押すとレンズに空気が噴射されて、一瞬にして映像がクリアに!

実際の運転では、ギアをバック(R)に入れると自動的に空気が出る仕組みです。こんなアイテムもあるんですね!

 

ホンダアクセスブースは「体感しないとわからない」が満載!

左より、明石 勇司さん、廣瀬 沙由里さん、山内 大輔さん

左より、明石 勇司さん、廣瀬 沙由里さん、山内 大輔さん

 ホンダアクセスのブースの企画を担当した3人にお話を聞いてみました。

「カスタムアイテムはとてもいろいろな種類があるので、クルマの販売店に実物を置いていないこともあります。実際に見て、触って、聴いて、試してほしいという思いから今回のブースを組み立てました」と話すのは担当者のひとり、山内 大輔さんです。

 

Honda Dogのブース

「私のおすすめは、愛犬家のためのカーアイテム『Honda Dog』です!」と、同じく企画担当者の廣瀬 沙由里さん。

「Honda Dogは15年近く続いているシリーズですが、まだまだこれらの商品を知らないお客さまもいらっしゃいます。ペットの環境をより良くしたいという飼い主さんの思いを、Honda Dogで少しでもお手伝いできたら」と廣瀬さん。

 

スマートレスキューのデモ

「スマートレスキューのデモは特に注目度が高いですね」と明石 勇司さん。

「小さなお子さまの力でも、簡単にシートベルトをカットできます。そういったことは実際に体験していただかないとわからないので、この機会にぜひブースを活用してください!」とコメントしてくれました。

シートベルトカットは、デモ以外の時間でも自由に体験ができるそう。ブースを訪れた際は、いつでもスタッフに声をかけてください! とのことです。

 

Moduloショップで公式グッズをゲット!

Moduloショップで公式グッズをゲット!

続いては、おとなりの「Moduloオフィシャルショップ」のコーナーへ。ここではホンダアクセスの公式グッズを購入することができます。

 

イベントでしか手に入らないアイテムの数々

スマートレスキューなどのカスタムアクセサリーはもちろん、くるタムのオリジナルグッズも販売中! イベントでしか手に入らないアイテムもあるのだとか。

 

くるタム人形

くるタム人形、か、かわいい……!

いつのまにか私も、すっかりくるタムファンになっていました。

 

ご当地限定のくるタム缶バッジ

ショップで1500円以上購入した方には、ご当地限定のくるタム缶バッジがもらえます。今回は鈴鹿サーキットと同じ三重県の伊勢神宮にちなんだ「伊勢タム」!

今後もエンジョイホンダの開催地域ごとに、ご当地くるタムが登場する予定なので、乞うご期待!

 

「カエライフ」オリジナルボールペンも登場

「カエライフ」のオリジナルボールペン

そして、「カエライフ」のオリジナルボールペンのプレゼントキャンペーンも。ホンダアクセスのTwitterをフォロー&リツイート、またはFacebookページをいいね!してくださった方へ、感謝の気持ちとしてプレゼント(※)。

※キャンペーン内容は変更になる可能性があります。また、実施しない会場もあります。

 

カエライフボールペンを手にもつ様子

 

カーライフの楽しみ方が広がる「Honda Life Style」

カーライフの楽しみ方が広がる「Honda Life Style」のブース

他のブースにも遊びに行ってみましょう! こちらは「Honda Life Style」のコーナー。

 

お笑いコンビ「チュートリアル」の福田 充徳さんによるカスタマイズカー「FUKUDA-LAND」

ジャーン! お笑いコンビ「チュートリアル」の福田 充徳さんによるカスタマイズカー「FUKUDA-LAND」。

Hondaの軽バン「N-VAN(エヌバン)」をベースに、バイクがそのまま積み込めたり、大型モニターを搭載していたりと、福田さんのこだわりが詰まったオリジナルな仕様です。

 

蓄音機リベイド

ホンダパワープロダクツの蓄電機「LiB-AID(リベイド)E500」は、アウトドアで大活躍! キャンプに行くときは、ぜひ持って行きたいですね。

 

Hondaの耕うん機

Hondaの耕うん機で農業体験、なんていうコーナーもありました。Hondaのプロダクトってほんとに幅広いですね!

 

大迫力のトライアルバイクショー

大迫力のトライアルバイクショー

おとなりのブースから、ものすごい歓声が聞こえてきました。オートバイ競技「トライアル」のショーです。

 

トライアルの様子

トライアルとは、マシンに乗ったまま高低差のあるコースを走行するモータースポーツのこと。

プロライダーが曲芸のようなテクニックを披露してくれます。こちらは前輪を大きく持ち上げる「ジャイアント・ウィリー」という技です。この状態のまま前に進むんですよ、信じられますか?

 

トライアルの様子

ぶ、ぶつかるー! と思わせて……。

 

トライアルの様子

観客の目の前で、ひらりと大回転! 手足のように自由自在にバイクを扱います。重力はどうなっているのでしょうか!?

 

トライアルの大ジャンプ

最後は、大人4人が寝転がった台の上を大ジャンプ!

 

トライアルが終わって子どもタッチする様子

青空の下で見るスポーツマンの笑顔、最高です。ちびっこたちも大喜び。ヒーローとタッチしようと、みんなが手を差し出します。

 

鈴鹿サーキットを全力でエンジョイ!

GPスクエア

そして、鈴鹿サーキットといえば、やっぱりレース観戦!

エンジョイホンダのイベント会場を出ると「GPスクエア」と呼ばれる大きな広場があり、ここからレース会場に入ることができます。

 

スーパーフォーミュラの様子

この日開催されていたのは、「スーパーフォーミュラ」開幕戦の決勝戦。スーパーフォーミュラとは、国際選手権である「F1」に国内で最も近いといわれる、国内最高峰のレースです。

その開幕戦とあって、ひとことで言うと、めちゃくちゃ熱いレース! 満席の会場が期待と興奮で包まれていました。

私は生まれて初めてレースを観戦したんですが、爆音とともに駆け抜けるフォーミュラカーの迫力に圧倒されました。こんなカッコいい世界があったなんて!

 

アミューズメントパークの「モートピア」

さらに、レースだけじゃないのが鈴鹿サーキットのいいところ!

レース会場の外には、アミューズメントパークの「モートピア」があります。サーキットのレースは一度始まると数時間続くこともあるので、途中で乗り物に乗って遊ぶことができるのも、鈴鹿サーキットならではですね。

 

モビリティとカスタムの魅力をたっぷり感じた2日間。次回のイベントは?

鈴鹿サーキットのイメージ

日本モータースポーツの原点ともいわれる鈴鹿サーキット。クルマの魅力と、カスタムの魅力を思いっきり感じることができました。

やっぱりクルマの楽しさは、体感しないとわからないことがいっぱいです!

 

エンジョイホンダのイメージ

日本各地を巡るエンジョイホンダ。次回は2019年5月25日と26日、石川県の「石川県産業展示館」で開催です。

もちろんくるタムも登場しますよ。私もまた会いに行きたいです! みなさん、もし会場で会ったら、一緒にレッツカスタム!のポーズで決めましょうね!

 

まだまだ続く! Enjoy Honda 2019の詳細はこちら

文/小村 トリコ
写真/高田 健司