車中泊のプロに聞く車中泊の楽しさとN-VANの魅力

野田さんとN-VANのイメージカットです。

どこかへ旅に出かけたい。

でもいざ旅に出るとなると、ホテルの予約やレンタカーの手配など、面倒な手続きがつきもの。そこで、思いついたらすぐに出かけられる "車中泊" を取り入れてみるのはいかがでしょうか?

実際の車中泊の魅力はどんなものか。車中泊で日本一周した経験を持つ野田クラクションべべーさんに、車中泊のエピソードや気をつけるポイントなどをお伺いしました。

また、今回は「やすらぎの森オートキャンプ場」で車中泊に適した純正アクセサリーが豊富に揃うHondaのN-VANに試乗してもらい、乗ってみて感じた魅力について語ってもらいました。

 

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野田クラクションべべーさん(@nodaklaxonbebe
1994年生まれ。東京御徒町にあるWeb制作会社・株式会社LIGに勤務。 "全国のLife Is Goodな人・モノを世の中に届ける" をコンセプトに、2016年4月からおよそ1年間、中古の軽ワゴンで日本一周をする。旅を通じてサウナの魅力にもはまり、2019年1月に長野県信濃町でフィンランドサウナをオープン予定。

 

会社員1年目で、日本一周の旅に出た

野田クラクションべべーさんのインタビューカットです。

ーー野田さんは会社員でありながら日本一周された経験があるそうですが、どのようなきっかけで車中泊の旅をすることになったんですか?

野田さん(以下、野田):会社に入社して1年目のとき、社長から「車中泊で日本一周しながら、魅力的な人や場所を取材してSNSで発信してきなよ」といきなり言われたんです。びっくりしますよね。

 

ーーえっ突然!? とても自由な社長さんですね(笑)。

野田クラクションべべーさんの日本一周のときの車です。

野田:そうなんですよ。でも会社から車中泊ができる中古の軽バンも用意してもらったので、面白そうだから行こうかなと。せっかくならかっこいい感じにしようと車をペイントしたり、窓に好きな柄のカーテンを取り付けたりして日本一周に出発しました。

 

思わぬプレゼントで車中泊が快適に

野田クラクションべべーさんが車中泊している様子です。

ーー日本一周では本当に車中泊だけだったんですか?

野田:9割は車中泊でしたよ。もちろんゲストハウスの取材や、知り合いの家に招いてもらった時は宿泊しましたが、それ以外はほとんど車中泊でしたね。

 

ーー本当に車中泊がメインだったんですね。車の寝心地はどうでしたか?

野田:実は車中泊を応援してくださっていた愛媛県の布団屋の三浦綿業さんから、特注の羽毛布団と枕をプレゼントしていただいたんです。夏は暑いのでタオルケットでしたけど、おかげさまで冬でもめちゃくちゃ快適に過ごせました。

 

ーー特注の羽毛布団! それはかなり恵まれていましたね。車内の狭さなどは気にならなかったですか?

野田:逆に狭い方が囲まれている感じがして、落ち着けて良かったですよ。それに日本一周を終えてから実家の自分の部屋で寝ようとしたら、部屋が広いのがかえって落ち着かなくて、狭いところじゃないと寝付けなくなってしまったんです。

ーーそれは思わぬ弊害でしたね(笑)。

 

規則正しい生活が身についた、車中泊ライフ

野田クラクションべべーさんが話している画像です。

ーー日本一周中に、体調を崩すことはありませんでしたか?

野田:それが車中泊をしていた1年間は1度も風邪を引かなかったんですよ! 朝明るくなったら早く起きて、暗くなったら早く寝るので、規則正しく人間らしい生活が送れたんです。

 

ーー車中泊で理想的な生活リズムが身に付いたわけですね。どんな場所に車を停めて泊まっていたんですか?

野田:コンビニ、キャンプ場、スーパー銭湯やコインパーキング。あとは知り合いの家の駐車場に泊まらせてもらったこともありましたね。

車中泊が禁止されている場所もあるので、必ず事情を説明して許可を取ってから、ほかの利用者の邪魔にならない場所に停めさせてもらいました。

 

ーーやはりマナーは大事ですよね。なかでも一番過ごしやすかった場所はどこですか?

野田:一番はスーパー銭湯ですね。スーパー銭湯だと風呂上がりにすぐ車で横になって寝られるのが最高でした!

 

ーーそれは気持ちよさそう!

 

そんな車中泊で日本一周を経験した野田さんに、2018年7月に発売されたN-VANを試乗してもらいました。

 

車中泊のオプションが豊富なN-VAN

N-VANのフルフラットになるイメージです。

N-VANは車中泊に便利なオプションが用意された、コンパクトでスタイリッシュな軽バン。快適な車中泊を過ごすための機能やアイテムをいくつかご紹介します。

 

大人ひとりなら余裕で、2人でも快適に寝られるフルフラット

N-VANの車内で実際に寝ている様子です。

まず野田さんが気に入ったのは、座席を倒して専用エアマットを敷くとフルフラットになるところ。助手席のみならず運転席も簡単に倒せるので、段差のない快適な寝心地が得られます(純正アクセサリーの「マルチボード」を搭載しています)。

 

野田:僕の車には収納がなかったので布団が敷きっぱなしだったんです。でもこの専用エアマットなら半分に折りたたんで、空いたスペースを有効活用できるし、十分な硬さがあるのも良いですね。僕は身長が168cmなんですけど、奥行きが200cmぐらいあるので大人ひとり横になっても十分広く感じます。これなら、大人ふたりでも快適に寝られると思います。

※N-VAN専用に作られたエアマットは、ホンダアクセスが運営する通販サイト「Circle h」で購入できます。(リニューアル準備のため閉鎖中)

天井のインナーラックで収納力も抜群! 

N-VANのルーフインナーラックの紹介の画像です。

野田さんが手を伸ばしているのは、天井に付けられる「ルーフインナーラック」。車中泊に欠かせない寝袋などの小物は、こちらのインナーラックにすっきりと収納できます。

 

野田:僕は後部座席に木箱を置いて収納ボックスとして活用していたんですが、その分スペースが狭くなってしまったんですよね。このルーフインナーラックがあれば後部座席のスペースが広く使えるので便利だと思います。

 

虫除けのウインドウメッシュで夏も快適に 

N-VANの純正オプション、ウインドウメッシュの画像です。

そして夏場に窓を開けても虫が入ってこない、磁石式で取り外しが簡単な「ウインドウメッシュ」も便利。

 

野田:黒いメッシュ生地で見た目に圧迫感がないのが良いですね。僕が取り付けていた布のカーテンだと、窓を空けるとどうしても隙間から虫が入ってきてしまったんです。これなら窓枠サイズにぴったりと取り付けられるから安心感が違いますね!

 

ーー夏場はやっぱり窓を開けたくなりますよね。
野田:そうですね。車中泊では、車のエンジンをかけてエアコンを使うわけにはいかないので、このウインドウメッシュがあったらすごく快適ですよね。

 

エンジン停止中でも充電ができる外部電源入力キット 

N-VANの外部電源入力キットの画像です。

そして車中泊にもっとも欠かせないアイテムといっても良い、「外部電源入力キット」が便利です。エンジン停止中でも外部電源設備から電源の確保ができるので、スマートフォンなどの充電を心配することなく、安心して過ごせます。

 

野田:これはかなり助かりますね。僕は仕事をしながらの車中泊だったので、パソコンとスマホの充電がすぐに足りなくなってしまって、コンセント席のあるファミレスやカフェに行くことも多かったんです。

 

N-VANの外部電源入力キットを活用する画像です。

野田:キャンプ場の電源サイトで電源を利用できるのも嬉しいですね。複数のガジェットを充電したい場合は、マルチ電源タップを用意すると良いと思います。

※やすらぎの森オートキャンプ場には、電源サイトがあります。

 

車中泊デビューにはN-VANがおすすめ

野田クラクションべべーさんとN-VANです。

ーーN-VANを実際に試乗してみていかがでしたか?

野田:いやぁ、いいですね。「N-VANで日本一周行って来い」と言われたらめちゃくちゃ嬉しいです。見た目もかっこいいし、これなら絶対にペイントはしないですね。

 

ーーペイントはもったいないですね(笑)。N-VANは4WD(四輪駆動機構)もあるので、舗道されていない道でも安定した運転ができそうです。

野田:四駆はうらやましいです。N-VANはキャンピングカーと比べると小回りが利きますし、車中泊デビューに向いていると思います。収納力がありながらも、軽自動車なので移動にかかる交通費やガソリン代も抑えることができますよね。

 

ーーたしかに、大きい車だと維持費もかかってしまいますよね。

野田:そうなんですよ。キャンピングカーは500万円以上するので、これから気軽に車中泊を楽しみたい人にはN-VANがいいと思いますね。オプションも豊富に揃っているので、自分で用意するのが面倒な人に向いていると思います。

 

野田クラクションべべーさんが話している画像です。

ーーこれから車中泊にチャレンジしたい人に、伝えたい大事なポイントはありますか?

野田:やっぱり一番は睡眠ですよ。太陽の光を浴びて起きて、夜暗くなったら寝る。そんな生活ができればいいんですけど、都会だと常に明るくてできない。車中泊ってキャンプに近いので、強制的に寝られて人間らしい生活ができるんですよ。欲を言えば、寝る前にゆったりお風呂に浸かりたいので、やっぱりスーパー銭湯での車中泊はおすすめです。

 

ーー車中泊を通して、本来人間に必要なことに気づけたんですね。

野田:そうですね。それに日本一周をしながらいろいろな人に出会えたのも良かったです。今でも繋がりが続いていて連絡を取っている人もいますし、車中泊の旅は非常にいい経験になりました!



日本一周とまでは言わずとも、ちょっと遠くまで車で出かけたい時に車中泊はひとつの旅の手段です。

浮いたホテル代でその土地の料理を味わったり、地元の人との交流を楽しんだりするのも旅の醍醐味です。旅をもっと身近にしてくれるN-VANで、ぜひ車中泊デビューしませんか?

車中泊に便利なN-VAN純正アクセサリーの情報はこちら

文/五十川 ルリ子

撮影協力:やすらぎの森オートキャンプ場

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